本日、わたくしが、もはや昼近くであるにも関わらず、勇敢に惰眠を貪って居るとメールの着信音が鳴り響きました。
誰かと思うと英国紳士殿からでした。
キックボクシングのチケッツが余ったので観に行かないか、とのお誘いでした。
実はやるべきことは山積みだったりするのですが、勇敢なわたくしはそれらを全てサボタージュして、観戦に連れて行って頂く事にしたのでした。
死ぬ前に一度くらい生で格闘技を観ておこうと思っておったのでね。
しかし、生で観ると凄いんですね。
パンチが当たると「ゴッ」とか鈍い音がしておられますからね。
普通の人が喰らったら死んじゃうな、きっと。
テレヴィジョンで観て知っていた武田幸三選手も出場されており、入場の際、わたくしの近くを通り過ぎた時に彼のガウンがひるがえり、わたくしの膝に当たったので注意しようかと思ったのですが、試合前で緊張しているんだな、と思い、勇敢に黙認致しました。
別に会場中を敵に回したり、はずみで殴り殺されるのを怖れたわけではありませんよ。
でも、すこぶる格好がよろしかったです。
最後に貴重な体験をさせて下さった英国紳士殿にお礼を申し上げてこの駄文を終わりにしたいと思います。
チャオ。