幾千もの丘を越えながら
青い夢を探して旅してる
幾つかの不安や淋しさや悲しみを
たくさんの荷物の中に紛らせたまま
夕陽が焼き尽くした悲鳴達を
夜の闇が優しく隠してゆく
手の中にある黄色くうなだれた花を
誰か大切な人達に渡さなければ
人の一生はきっと短過ぎる
その一瞬を強く愛さなければ
それは時にあまりにも残酷すぎて
それは時にあまりにも美しいのだろう
いつか世界を愛してた
あの時の瞳を取り戻したい
叶わない夢なのだとしても
叶わない夢を見続けたい
だって全ては夢のようなものだと
あの人だって言っていたのだから
言っていたのだから