今日はレコーディングに備えた真面目な練習。
で、あるにも関わらず、世界一美しいかと思われるベースラインをスタジオでもライヴハウスでもマックスヴォリュームで世界一酷いかと思われる音でお弾きになられるお方が、たかだか四十分ほど遅刻。
そして、到着していくらも経たないうちに真面目な顔つきで「深刻な話していいですか?」とおっしゃる。
僕が「嫌だ、遠慮してくれ。」と言っているにも関わらず、「俺、今、ノーパンなんですよ。」と強引にカミング・アウト。
女の子なら大歓迎だが、男のノーパンなんて一ミリも価値なんかないね。
仔細を聞くと仕事で点検だか何かをする際、大物ぶって余裕をこき、油の入ったタンクに落ちたそうな。
抱腹絶倒。
ザ・サンセット ラプソディーのメンバーはそういう人達でないと務まらないのです。
ええ。
それで練習をしてみたら、俺等はけっこう、上手いんじゃねぇかなと思いました。
甘美な幻覚なんだろうが。
つーか、Midoriくんが、ちゃんとしたべーシストみたいで生意気でした。
めでたし、めでたし。