えむです。リアル事情により、なかなか更新できない日々が続いております。
波が大きいと大変ですねぇ、ほんと(謎
さて…。
実は密かにゲーム日記を考えております。あぁ、もちろん宇宙大戦争小説とかと並行でやるつもりですよ?
前々から目をつけていた奴で、雑誌で紹介が載った一発目で一目ぼれして待ち続けて来た一品だったりします。
そのゲームの名は「トリノホシ」。地球防衛とか全然関係ですが、そんなの知ったことではないっw
おもいっきりほのぼの系です。たぶん。
もちろん、どんな風に書くとかは全然考えてはおりません(キッパリ
でもでも、ゲーム日記始めれるころには小説も書ける余裕も出来ると思いますし(それを起爆剤に、さらにがんばれるといいなwとも企み中)、まぁ、そんなところで。
~おまけのEDFミニショート~
○会話のみで進みます。
グレイ:『ぉ、隊長。どうしたんだ、それ…?』
イヅキ:『あー、黒さんからもらったんだ』
グレイ:『あー、あのFさんの…。ホント懐かれてんな…。一体どんな手使ったんだよ、この~』
イヅキ:『……なぜか持ってたケーキ食べ放題券を出したら、一発だった』
グレイ:『……マジか』
イヅキ:『…マジだ』
グレイ:『…じゃあ、もしかしてさ。Fさんも同じような手使えるのか・・・?』
イヅキ:『どうだろうな。ある意味、今はケーキ食べ放題の身分だろう? 食べまくってはいないだろうけど』
グレイ:『それもそうだなっ。でも、せっかくだし試してみようぜ』
イヅキ:『正気か?!』
グレイ:『どーせ番外だし、いいだろw』
イヅキ:『……そうか。がんばれ』
グレイ:『え゛』
<ケーキ食べ放題券進呈の交換条件で、ひとつお願いを聞いてもらおう実験開始>
グレイ:『…よっしゃ。いってくるぜっ!!』
イヅキ:『…ほんとに行きやがった…』
<実験中>
<実験終了>
グレイ:『……』
イヅキ:『どうだった?』
グレイ:『そこのケーキ屋さんの味は覚えたから、いらないって言われた』
イヅキ:『…そうきたか(汗)』
おしまい