初めて書いた小説のリニューアル版を書いておりますが。
当然、昔はその場の思いつき&前後気にせず突っ走る。と言った感じで書いていたいたので、それはもう突っ込みどころがあります。
いや、今でも突っ込みどころのあるないようですが…。
当然、設定もろくに考えずにやってることもあります。
そこで、読者さんからのコメントで見かけた突っ込み疑問などに対してお答えし、穴だらけな設定をこじつけて補完していきたいと思います。
さて、記念すべき第一回の質問はこれ。
「ロケラン・ショットガン・アサルトライフル装備とか何処にもってたんだろう(弾薬こみで)」
それこそRPGとかだと、剣とか槍とか何本持っていたりするので、そんな感覚だったのだろうと今では思います。でも、たぶん当時は何も考えてなかったはず(爆
後になって書いた(挫折済み)ニューアル版では、空間圧縮を利用したバックパックの中に大量に入っている…と言う風に設定がしてありました。細かい描写は第0話ではしていませんが、施設ごと吹き飛んだので、そこにあった装備やらを根こそぎ放り込んで持ってきていると。
元々は、宇宙船が飛び交ってるほどに科学技術が進んだ時代の人間ですので、それこそ空間圧縮技術だとか…なんかそう言うのはありでしょう。弾薬に関しても同じ理由です。
まぁ、さらに細かい部分は本編リニューアルしつつ、なんとか補完・追加していきたいと思いますw
いずれ本人に説明もさせますが、現状では装備の多さに突っ込む人が傍にいないので(ぉぃ
ちなみにコウスケの所持する装備は、使用頻度の差はありますが…ほぼ全系統の火器を所持してることになってたります。贅沢ですが仕方ありません。だって、原本でそうなってるんだもん☆ でもって、それがコウスケの醍醐味でもあり、いまさら削れない要素なので(笑汗
今後も、某青いタヌキ猫型ロボット並に、色々持ち出すと思いますが、温かい目で見守ってあげてください。
以上。
あ、間違っても次の話を書き上げるまでの時間稼ぎじゃあないですよ?(;=3=)~♪