わかってあげられない | 伝美のブログ

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自然のエネルギーは無限です

相変わらず、通院の介助に週2~3日はどうしても時間が取れれてしまう私。

それは、親とのかかわりだから、この時間を与えられていることと動ける私に感謝して

いるのですが、昨日母から電話があり、「お父ちゃんが自殺したいって言うんよ。

私じゃどうにもならんけんあんた来て!!」って

はて、どうしたものやらって思いながら、我が家の用事をして大急ぎで行ってみると

父は、書置きをして田んぼに出かけていた。

書置きの内容は「今、腹の中は煮えくり返っていて頭を冷やすため田んぼにいく。

明日の病院はよろしく」というものだった。

どうやら母と大喧嘩をしたらしく、当の母は出かけて留守目

田んぼからトラクターで帰ってきた父は、外見は昔の元気だったころの風格ではあったけど

車の運転は危ないからと母に止められて、でも足は不自由なのでトラクターに乗って・・・と

いう有様なのだ

事情を聞くと、まだ腹の虫は治まっていなくて、おもいきり朝からの夫婦喧嘩を聞かされるはめ

になった。プンプン

普段は、そんなことで怒らない父なのだが、どうも体調が思わしくないところに母が注意を

したものだから・・・。ガーン

「死にたいって言ったんだって? どれにする?ロープの用意はできてるん?足を引っ張ったほうが

いいんかね?ドクロ

そこまで言ったらさすがに父も「いや~まだええわあ~叫び

一件落着のようだけど、実はこのそこに潜んでいる老人独特の寂しさ、そして自分の身体の不自由さ

どうにもならない苛立ち・・・

でもそれは、さすがにどうしてあげることも出来ない。

それは、個々の学びの部分だと思うから・・・・・。

ただ、今の私に出来ることはそばにいることだと思い、車に乗せて流しそうめんをしているところ

まで、1時間半の距離をドライブした。

流しそうめんはたいそう懐かしかったらしく喜んでくれたのだけど、距離が長すぎたためか

少し疲れさせてしまったようだかお

それでも娘とドライブで少し気分は晴れたらしいのだが、帰ったら母がいてその顔を見たとたんに

布団をかぶって寝てしまった父

お土産にとそうめんを母に買って帰った父なのに・・・。にひひ


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