母の怪我も日に日に良くなっているようです。
家にいるとどうしても草が気になるらしく、毎日「痛い、痛い」と言いながら
でも、人任せに出来ない性格から毎日草取りをしているようです。
でも、家にいてくれるから、食事の世話がなくなり、私も少しほっとしている
ところですが、父は私の作っていた料理がお気に入りだったらしく
しょっちゅう携帯で呼び出しがかかります(苦笑)
行ってみると、母は母なりに頑張って料理を作っていて、私に勧めてくれるのです。
「食べるものあるじゃん」って言うと、「顔が見たかっただけなんよ」って母が
苦笑いと共に言うのです。
そんな両親の通院の介助からはまだしばらく解放されそうにはありませんが
私の中では、ひとくぎりですね。
そうそう、今朝のひとこまですが、朝のお弁当つくりと朝食作りの最中、
火にかけていた鍋をそっくりひっくり返してしまったのです。
この前の、圧力鍋のこともあって、いつもこんな感じかと思われるかも
しれませんが、あまりこれまでこんなことはなかったように思います。
ほぼ出来上がっていたお味噌汁の鍋は、熱湯でしたが、うまく足にかかることも
なく、ただ時間だけがかかって片付けられました。
ふと、思ったのですが、その時、イラッっとした感情があったのです。
何だったかは思い出せないのですが、確かに怒りに似た感情を
感じていたのです。
(ああ、そうか・・・怒りはこんな形で返ってくるんだ)
想念が作る世界で、怒りの感情はたぶん何も生み出さないのでは
ないかと思った朝でした。

