EDよくある質問 | ED克服知識

EDよくある質問

EDよくある質問


Q1.EDとは何ですか?

A.EDとは、勃起障害または勃起不全のことで、男性なら多くの人に起こりうる病気です。

日本性機能学会では、

「セックス(性交)時に十分な勃起が得られないために、満足な性交ができない状態」

と定義していますが、EDにも重度のものから軽症まであり、たとえば「時々できないことがある人」、「途中でダメになる人」もEDであると考えられています。なお、性欲の減退や射精障害などはEDにふくまれません。

EDとインポテンツ(インポテンス)の違いはなんでしょうか

Q2.EDとインポテンツ(インポテンス)の違いはなんでしょうか?

A.従来「インポテンス」という呼び方がされていましたが、「性的不能」と訳されるこの言葉は、人としてほんらい備わっている能力が失われていることを意味し、こうした悩みを持つ人への思いやりに欠けるものでした。

この表現とちがい、「ED」は勃起機能の低下という疾患を表す言葉です。「Erectile Dysfunction」の頭文字をとって「ED(イーディー)」と表記します。このような背景があり、
現在は、欧米、日本ともにEDという言葉が定着しつつあります。

テレビや新聞などでサッカーの王様ペレさんがEDという言葉を使って治療を呼びかけたことが記憶に新しいと思います。

なお、呼び方が「インポテンツ」と「インポテンス」で異なるのは、ドイツ語で「インポテンツ」、英語で「インポテンス」と発音することの違いだけです。

また余談ですが、フランス語ではEDを「アポンタン」と発音します。日本語で「あんぽんたん」と言う表現がありますが、このフランス語からきたという説もあり、「お前はインポテンツだ!」と言っていることになります。もともと良い意味で使われる言葉ではありませんので、あまり使わないようにしたいですね。

Q3.ED の人は日本でどのくらいいるのでしょうか?

A.日本におけるEDの推定人口は1000万人以上といわれています。ちなみに、同糖尿病人口は1600万人以上、高血圧症人口は3400万人以上といわれています。

Q4.まったく勃起しないものだけがEDなのでしょうか?

A.EDにも重度のものから軽症まであります。たとえば、中等症といわれるものは「たまに勃起が可能で、セックスの間中、勃起が維持できる」状態のことです。また、セックスのとき、4回のうち3回で満足な勃起が起こらなかった場合でも、EDであると考えられています。

Q5.男性であれば歳をとると誰でもEDになってしまうのでしょうか?

A.そんなことはありません。しかし中高年になると、EDになる人が増えるのは事実です。これは、歳をとるほど社会や家庭でのストレスが多くなりますし、高齢になるほど糖尿病や高血圧症、心臓病といったEDを引き起こす原因となる病気が多くなるからです。

Q6.喫煙とEDは関係があるのですか?

A.喫煙とED の関連性は明確に分かっていません。しかし、タバコを吸うことで血液循環が悪くなることは確かです。EDの方に強く禁煙を勧める専門家もたくさんいます。

Q7.妻にも自分がEDであることを相談するべきでしょうか?

性科学の学会での発表によると、EDが夫婦生活におよぼす影響については
「ED男性の23.6%、夫がEDの女性16.0%が、それぞれ何らかの影響を受けたと感じている」と報告されています。

とくに、EDに悩む男性とそのパートナーの間では、コミュニケーションの断絶が誤解を生じることが多々あります。なかなか話しづらいことかもしれませんが、まず、勇気を出して自分の悩みをパートナーに打ち明けましょう。今の状況を正直に伝えることが肝心です。

そして自分のためだけでなく、二人のためにED克服を望んでいることも伝える必要があります。きっとパートナーもあなたの気持ちをわかってくれることでしょう。EDは誰にでも起こりうる病気で、多くの場合克服することができるのです!

EDを克服してパートナーとのコミュニケーションを改善し、人生をより豊かなものにしましょう!