簿記2級と宅建 | 58才の希望と野望

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簿記2級と宅建について。

ちょっと長いよ。

 

この二つ、

はじめて何か資格を取ろうかなと思うとき、

候補にあがる資格かと思う。

 

私は簿記2級はなんとかとった。

以下簿記2級について。

仕事で一番役にたった資格と思う。

 

資格なく事務の仕事をしている方におすすめする。

今、給与計算も資格があるようで、給与計算も簿記2級をとったあとに、

勉強してみることをお勧めする。

 

簿記も給与計算も人生に役に立つ。

できれば学生の時など時間があるときに取ってほしいほど。

ただ学生の時は、イメージができない、が難しい一つかと思う。

社会人経験があると、特に商業簿記はイメージがふわっとできる。

学生時代より、理解しやすい。

 

商業系の勉強、商学部にいる人は、その点は普通学部よりは、

とりやすいのか。

 

今、ようやく、宅建をとろうかとはじめた。

よく、宅建と簿記2級どちらが難しいですかという質問があるようだが。

 

数学が苦手な私の、今のところの感触では。

簿記2級が難しい、のではです。

 

簿記は、

まず、理解する、次に暗記する

に、作業(仕分け、電卓、計算)、

それに解く(電卓も含め)スピードが要求される。

試験では、さらに運がプラスされる。

得意な問題がくるだけで、スピードが変わる。

 

最近は、合格率は比較的、20パーセント代ぐらいで安定して推移しているようだが、

私の時、十年前は、10%代の合格 20%代の合格、と続いたら、

急に合格率40%代がきたりしていた。

日商は、もうけるために、一般人は2回落とすというセオリーでもあるのかという感じだった。

あきらめずに受ければ、どこかで受かる、そんな試験だった。

 

私は、そのようなこともしらず、今年は難しい、合格率が低い年と知らずうけ、

10年に一度の問題を前に、初回ボロボロだった。

 

二回目はおぼえてない。ここらは、やる気がなかった。

三回目は、さすがに中途半端はいやで頑張った、このとき40%回だった。

商業簿記が多分かなりやさしめ、工業簿記が少しひねった問題だった。

商簿はテスト中に、かなりとけた自信があった。

工業簿記に、前日解いた問題がそのまま出題されていた。

(なので、よっしとテスト中にガッツポーズした、取れたと確信した)

 

今もそうかわからないが、

工業簿記が少しひねったものだと、商業簿記はやさしめである。

 

今商業簿記は、私の時より、1級レベルの問題が下りてきたりと難しめになってきている。

私の時は、中小の支店をもっていない、単体の会社のイメージだったような。

 

それだと2級を取っても、大手企業にお勤めの事務員には役に立たないという声があったのか、

2級を、大手企業の、本店支店、地方各社がある経理部にも使えるようにしましょう、

となったのか。

1級をとらないと、大手企業の経理がわかりませんでは、まずかったのか。

準1級的なものがあればいいのだが。

2級と1級の間には、1級河川、大河が横たわっている。

(2級まではとれるが、1級はお約束できない、である。)

 

2級の工業簿記はやりこめば、パターンがあるようで、

多少難しくても(数学が苦手な人を想定)

過去問を解いて解いていけばいい、

と言われている。

私は最後まで苦手だったが。

 

なぜ苦手かというと、

工場のある会社に勤めていなかったから。

頭がいいほうでないので、イメージできないだけでも、頭にすっと入らない。

 

そもそも、物を作っている時点で、大手企業である。

ほとんどの中小企業あたりは、

できたものを仕入れて売る、商業簿記の世界かと思う。

 

小さい会社で作っていますというところもあるだろうが、

直接売っている会社はあまりないのでは。

それを大きな会社や、中小に買い取ってもらい、販売してもらう。

作ると売るが分業だったりする。

 

作る工場、売る営業部門、それを事務で経理処理する。

経営部門が、この先どれぐらい作るか、ふかんし、計画する。

工業簿記は、大手企業の世界と思う。

 

なぜそう思うかと思うと、夫の会社はメーカーで、

工場、本社、営業部門とわかれている。

工業簿記世界で働いている。

 

男性でメーカー勤めで、もともと数学が強ければ、

簿記2級は、電卓と作業スピードをあげられれば、

とりやすいと思う。自宅学習でいける。

 

女性で、私のタイプ、工場もちの会社に勤めたことのない、

主にサービス業などの会社勤務だと、今一つ苦労する。

 

が今は、いい時代で、

youtubeで、この工業簿記をかみ砕いて教えてくれる人がいる。

あと学校、大手の資格専門の学校。

学校のいいのは、裏技を教えてくれる先生がいる。

簿記は分量が多いし、スピード命なので、

裏技はほんとに役立った。

 

数学が苦手、簿記は初めての方は、

一発合格はあきらめ、社会人なら、二年めどで、

いい先生をまず探す、教えてもらい、しっかり芯まで理解する。

が一年目でもいいのではと思う。

 

学校に通うようなら、使いつくす、つもりで。

この先生が違うなと思うなら、他の先生も受けてみる。

相性もある。

私はたまたま受けた先生が、

ほんとーーに、目からボロボロうろこを落としてくれた。

 

それで商業簿記が得意になった。

工業簿記も基礎ができた。

あとは過去問である。

過去問をコツコツとく、いい先生なら、わからない問題はつきあってくれる。

すごくわからないようなら、今ではないとあきらめ、

気になると印をつけ、先に進む。

あとで聞いてみるなり解きなおすなり。

足をとられないように。(私がそういうタイプなので)

 

で、宅建だが、

そもそも法律系なので、比べるのもなんだが、

理解する→記憶する→過去問で、

簿記のように、作業がない分、

”私には”やや気楽。

私にはである。

 

ただ法律系なので、理解する、が、法律初心者だと参考書をみてもわからない。

お金との相談にはなるが、

これも学校に通うことをおすすめする。

 

現在、授業を聞き、その後、該当箇所を、宅建の初学者対象参考書を何冊か読んだが、

学校にいってなかったら、理解できない、と思った。

読んでも、その裏がわからない、学校は記憶に残るように理解できるように、

イメージできるように教えてくれる。

 

法律は、あいまいな点も多く、解釈もこうも解釈できる世界かと思う。

改正も多い。

なので、核となるイメージを教えてもらうと、すっとはいる。

宅建の法律、民法一部なので、

足を取られすぎず理解するがキモかと思う。

 

あとは、過去問である。

 

宅建と簿記。

まだ宅建は入口で、これから地獄かもと思いつつ、

どっちが大変かというと、簿記2級だと思う。

個人的にだが。

 

ただ、簿記は、面白い。

1級の世界を知ってみたいな、と思った。

が、はじめたら降りるわけにはいけない。

すでに社会人で時間がなかった。キリを付けた。

いまだ、もっと簿記は勉強してみたい。

 

この前簿記2級の参考書をみたが、内容がかなり変わっていた。

(基本は変わってないだろうが)

 

宅建をとれたら、もう一度、簿記2級は自宅学習になるが、

再度学びなおしたいと思う。

 

長々お付き合いいただき。ありがとうございました。

簿記を受けようとしている方、がんばってね。

私も、宅建がんばります。