足から決める | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

ながながくだくだな話です。

 

とある方がいっていた。

服のコーディネートは足元から決めろ。

 

みな上からきめるが下から決めろと。

 

この前、わけあり、きちんと感のあるカッコでおでかけした。

足元は楽なべた靴をはいた。

まあ、ベージュだし、あうだろうと。

 

で、ザラで試着で、全身鏡が現実をみせてくれた。

部屋の全身鏡ではいけてたのに、

なにこれ、ウエストはまるで横向きバームクーヘン。

足は中途半端なフレアスカート丈からのぞく、くびれのないまっすぐな足首に、

つかれたべた靴。

 

おはずかしながら我が家の玄関に全身鏡がない。

おかげでしらずに幸せな日々を送れていた。

人は知らなくて幸せなこともある。

見た感じおばさんなので、おばさんがおばさんのカッコをして、ただしくおばさんである。

ただそれだけ。

かえって違和感なく町に溶け込んでいたかもしれない。

 

発光しているような、顔までにこやかな、素敵なおば様がたまにおられるが、

きっとそのお方は、若いころからあれこれあわせあわせ、コツコツファッションをくみたて、コツコツそろえ、

いつのまにかクローゼットが、靴もである、全部が何を組み合わせても調和がとれるまでに、

クローゼットを育て上げたに違いない。

 

私といえば、服はまあまあ組み合わせがきく、ものすごく使えないものはない。

 

が、足は。

 

結構、靴もちである。

が、それはヒールがある靴。

仕事をする過程で集まった、仕事にあうパンプスである。

 

専業主婦をしていると、裸足でいることが多いので、私の解放された足はしっかり大地を踏みしめ、

ただでさえ幅広な足が、さらにのびのび幅広で。

人間楽になれると、

5センチから7センチのパンプスをはきたくない。

べた靴か、スニカーになる。

 

昔5~7センチパンプスをはいていた時は、べた靴がはけなかった。

かえって歩きにくかった。

 

幅広な、縄文人的な足だったので、あう靴にであったら、

ひたすらそこの靴を買いそろえた。

デザインより、12時間はけて、歩いて帰れるか。である。

 

バブル時代フェラガモが流行ったが、フェラガモも私の足にあっていた。

一足だけ、20代に買ったものを残しているが(シンプルなもの)

めったにはかないが、すてられない。

 

聞いたところでは(私が購入した20代のころの話)

フェラガモは高齢者がはく靴というイメージと、

イタリアにいた人にいわれたことがある。

 

どうりで私の縄文時代足もうけいれてくれたわけだ。

イタリアの靴はそれしかしらないが、

本物は、本物の革靴は美しい。

靴も沼るとおそろしい。

なので沼らないよう気を付けてきた。

 

しかしイタリアの美しい靴が、私の縄文系の足を、

シンデレラにしていくれているのを外でみたときなど、

沼りたくなったものだ。

 

私が愛用しているパンプスは、2社とも日本製で足にはあうが、

イタリア製の靴までは、足を美しくしてくれない。

 

光るおばさんは、そんな、すごいものを忍ばせている可能性はある。

ひそかに何かに沼って、笑いながらも、崖っぷちに自転車操業かも。

と自分をなぐさめる。

 

ファッショに事故ってから、靴をはきコーディネートを考えている。

 

できればスニカーにあわせたい。

どこまでも歩けるし。楽だし。

 

がやはり5センチから7センチのパンプスはスタイルが簡単にきまる。

 

youtuberさんで、ファッションコーデをしている人の足元をみると、

靴の存在感のない、紐でこうせいされたヒールのある靴をはいている人が多い気がする。

 

そりゃきまる。

 

私のほしい情報は、スニカーがあい、ファッショナブルでかつフェミニンである。

 

靴からはわかっていても、上からコーディネートをきめて、

スニカーをはくと、やはりあわあない。

かなり細身のスニカーをあわせても、なにか合わない。

スカートの丈なのか。

不思議とGUで前にかったスカートは、あうものが多い。

そういう想定でつくったものと、パンプスを想定して作った服の違いなのか。

 

幅広なので、スニカーで紐のあるものは幅が強調されるので、

ひもなしスリッポンをよくはいていたが、

それをはくと、ますますカジュアルになる。

 

難かしい。

 

時間があれば、あわせたい服をきて、リアル店舗をまわるもありだが、

それほどの時間も、多分店員さんとお話していたら買ってしまいそうで、

金銭的にも難しい。

 

クローゼットの服については、満足しているが、

それと、靴箱の靴が、まだしっくりしていない。

 

我が家は、ずらっとならべてみられるシューズクロークがない。

 

光るおばさんは、

全身鏡がある、シューズクロークがあるのかもしれない、と思うほど。

(ほしいな二つとも)

 

それがあったとしても、足元は、やはり歩けるスニカーがいい。

タクシーで、点から点を移動なんてできないし。

歩け歩けのわが人生。

 

もっているパンプスに、楽を覚えた足をつめこみ、強制ギブスなみに再度鍛えるべきか。

玄関に鏡もないし、気にしないか。

 

ずっと服と格闘している時間はなく、そろそろきりあげなくてはいけない。

 

玄関に全身鏡がないのも幸い、

知らないことは幸いと、

開き直ろうかと思ったりする。

 

そして忘れたころ、上はきまった、時間がない!

玄関でいつものらくらくシューズに足をつっこみ出かける!

で、

たまにはお洋服でも見てみよう!

なんて、

鏡だらけのお店で、みてはいけないものを、

また見るんだろうなと思う。