色々トラブル続きで、しばらくブログかけませんでした。
何があったかというと、マンションで漏水があり、その対応を管理会社がぐずぐずと、まったく何もせずで。
こちらも漏水が初めてで、まかせていたのもわるかったのですが。
もうストレスまみれ、他のことをしていていも頭に浮かび、自分の時間がこのことでばかりでした。
マンションで契約している管理会社は、トラブルがなければ、とくに何も思わないものですが、
いざトラブルになると、その管理会社のレベルが、よくわかります。
私の場合、管理会社だけでなく、管理組合(住人のあつまり)もまったく機能していないことがわかり、
絶望でした。
今都内は新築は1憶円越えで買えず、中古マンション購入を考えてる方がもいるかと思いますが、
マンションの管理、は確認したほうがいい。といっても、どうやってかと思いますが。
住む場所もあるかと思います。やはり都心部は、外部オーナー、
投資対象で買っている方も多く、そうなると管理組合が機能しない。
古いマンションほど経年劣化のトラブルが増え、早い対応、メンテナンスが重要になります。
管理組合(住人)がマンション管理に無関心だと、管理会社の食い物にされる可能性がたかまる。
普段は何事もなく平穏でも、いざ何かあったとき、例えばわずかの可能性でいえば震災など。
その場合、その管理会社と震災時修繕をしなくてはいけなくなる、
管理会社、管理組合、二つがどうしようもなければ、
かならず、おおもめする。ストレスマックスになります。
中古マンションを買うさいには、安いからと飛びつくのは要注意です。
この件で、何に自分はこんなにもイライラ、怒っているのかと深堀し、
彼ら管理会社の、プライドゼロの仕事に金を払っていることにイラついているんだと気づきました。
プライドゼロどころか、詐欺られてる、その可能性がほぼで、そんな人たちに金をだしていることにイラついている。
自分のために払っている金が、
詐欺の人をうるおわせていること、それをどうにもできない、ことに歯がゆさを感じているのだと思います。
プライドのある仕事とは何か、
一言でいうと、やはり人の役にたっていることが感じられる仕事、と思います。
たとえば投資でもうかっているとする、一時期はいいでしょうが、
やはり一人だけ部屋で儲けていてもどこかでむなしくなる。
それを教え、誰かがもうかった、感謝された。そんなとき、ほのかな充実感だったり、
認めてもらえた感じがわく。
人は自分の存在を無にしたいと思いながらも、
それは死んだも同じで、むなしいもの。
人は、一人でもうかっても、つまらないもの。
プライドのある仕事、プライドが持てる仕事とは、
お客様と直で対応する仕事が一番わかりやすいのですが、
自分がつみあげてきた努力と仕事力で、お客様の問題を解決できたとする、
その充実感、自己肯定感、自分の存在(存在意義)、そんなものがをみたされる。
(古い言葉ですが)WinWinである仕事が、やはりほんとのプライドが持てる仕事かと思います。
大谷翔平だって、一人でボールを遠くまでいくら打っても、それだけ。
ここぞというときに、ボールを遠くにとばし、ゲームをすすめ、お客さんが興奮し楽しんでくれ、さらに一体感を感じる。
そこに、生きている喜びを感じるのではと思います。
この感じを味わったら、努力も努力でなく喜びに変わる。
食べ物、トレーニング等、ストイックにみえるが、
それすら喜びに、自分への約束を果たすとそれは充実感になる。
幸せの連鎖がまわる。
そんな生き生きした人のところには、やはりいい人もよってくる。
人生が明るくなっていく。たとえ何かあっても人が助けてくれる。
自分が助けた人が助けてくれることもある。それも貯金です。
ただ、そんなプライドが持てる仕事を実際できている人は、ごく一握りです。
できているように見える人も、まだまだともがいている人がほぼでしょう。
もがきながらがんばり、自分的には満足ではなくとも、お客様がありがとうといってくれる、
自分を覚えててくれる、一緒にやった仕事を覚えてくれる。
そうやって、少し少しわずかでも、仕事終わりに短くても心がどこかほっとする、
そんな仕事終わりがあることが、
プライドある仕事をしている、あかしではないかと思うのです。
その逆、
終わった時、自分がよごれていくような感じがする仕事は、人をだましている仕事です。
プライドのない仕事。
20代のとき、大手銀行勤務の友人が寿退社をしたのですが、
(当時は当たり前のコースで)
友人も腰かけのつもりで窓口を希望し働いていました。
結婚が決まったとき、窓口で高齢の方にほんとにためになるのかわからない商品を勧めるのが苦痛だった、
とやめられてよかった、とぼそり。
他、みながあこがれる保険会社でも保険をとるために、
お酒の場で、いわゆるお嬢さま達が接待のようなことをさせられたり、
今はさすがにないですが、昔は実はありました。
自分に人に嘘をつく仕事は苦痛なものです。
管理会社の話に戻れば、相手が無知なのをいいことに、自分達がもうけられる間はだましのばしのばし、
途中で私は気づいたので外部業者をいれ、数か月のばされたの漏水を数週間で片付けました。
嘘はばれます。
そんな仕事をしていれば、徐々にくさっていく。
そんな営業を、お客様対応をしている会社は、
社内の雰囲気がくさっていく。
何かあれば、客が悪い、俺たちは悪くない。
なかで働く人、内勤でも、しだいにその空気に汚染されていく。
勝間和代さんが、
運は環境。
とyoutubeで言ってましたが、職場環境も運をきめているかもしれません。
まあよほどのひどい会社以外は、やめろとは言いませんが、あきらかな感じの会社は要注意です。
若ければ、こそこそ脱出のための勉強を積み重ねるのがいいかと。
汚れ仕事も大事という人もいるかもしれませんが、
人を不幸せにする仕事は、自分も不幸せになる。
そんな仕事に存在価値はあるのでしょうか。
誰も幸せにしない仕事。
自分のトラブルから、仕事とはに行きついたしだいです。
本気をだしマンションの改革をすれば本一冊書けそうですが、
それは不正にまみれた会社を一人で変えるに等しい、ほぼ不可能なこと。
長年勤務をしていれば、組織を変える、それは不可能とわかるもの。
自分の人生をそんなものに費やすのは、個人的に、無駄と思います。
そんなものからは、やはり距離をとる、が自分を守る、運気を下げない、
人生をダメにしない。
逃げる、それが一番かと思います。
あなたのまわりは、プライドをもち生きている人がどれくらいいますか。
人を幸福にしていますか、そこまでいけていなくても、
自分が幸福と感じられる人たちがあつまっていますか。
それは物でなく、心の幸福ですか。
なんのために生きているのかわからない、
そんなとき、プライドを考えてみてください。
まずは、自分に嘘はつかない。
今は一人でも、何かがあなたをみていて、あなたを応援しています。
まずは、それにこたえるように、自分に正しく。
それが幸運への一歩かと思います。
そうやって生きていれば、長くいきたあと、すごいことはできなかった、きわめて平凡な人生だったけど、
それほど悪くなかったと思える、
仕事終わりの、うっすらした充実感に似た、そんな人生の晩年がくる、
そんな気がする、もうすうすぐ58才です。