会社にいくのに渋谷を通る。
18時以降の渋谷はものものしい、今日は早く通り抜けようと思う。
今朝、”ちゃらい”男が二人、”頭がわるそう”な女の子に、
(批判もあろうが、文字にするとほんとこんな感じで)
「じゃっぁ」(こもった、かっこつけた感じ)
と声をかけわかれて、私のエスカレターの前になった。
夜通し遊んで、朝帰り、であることは確か。
かえって寝る、夕方目が覚める、また夜を繰り返すのかなぁ。
と想像したり。
以下、おばちゃん目線です。
一人はジャンバーを半端にきて、ぬきみで、背中にたらす感じ(?)
一人は金髪、ピアス。
個人の自由なのでお好きにどうぞであるが、
私も昔は彼ら側にいたので、なんとなく「不幸」に彼らを思ってしまう。
(勝手な決めつけですが…)
髪型をしょちゅうかえたり、服をあれこれためしてみたり、
雑誌にのらされ、年齢にあせり。
規格外の自分にあせり、あせるから、手っ取り早い、物とか髪型とか流行とか、
金をだせば”すぐ手にはいる”
”すぐ変われる”
もので一時しのぎをして、また、これではだめとあせり。
を繰り返してきた。
スポーツ選手が一番わかりやすいが、新しい次の、より強い自分になるには、
”徐々にかわる”に耐えなくてはならない。
スポーツ選手なら、急に成績がおちること、こんなのでほんとに大丈夫なのか
不安に耐え、すぎる時間にたえ、”信じる”ひたむきさが必要。
そして”信じれる何か”をポケットに仕込むことも。
成功体験がある子は、ポケットに、小さな”信じれる自分”を、
こそっといれてることが多い。
朝、金髪にピアス、ジャンパーぬき着のにいちゃん達に思う。
つかのまの幸せを繰り返しても、
かわなんよ~。
ハロウィンで一年に一度、何かになって一晩過ごすのはいいけど、
ほんとの、なりたい私を、みうしなわないでね~
物欲しそうにうつろに歩くことなく、31日の次の日の渋谷の朝のような、
ゴミにゲロをみて、何やってんだ自分って繰り返す31日なら、
早く卒業しようよ。
ハロウィン31日、51歳、上から目線でございます。