49才の恋愛って‥ | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

49才である。

十代のころは、孫の世話でもしているぐらいにおもってた。

旅にでて、家族連れや、夫婦退職旅行やら、若い二人の楽しい旅行をながめて思う。
49才で、新しい彼をさがしているのはおかしいのか‥

とくに田舎にいくと(失礼!)、東京よりあきらかに結婚、出産がはやいし、意識も違う。
もう、あきらかに孫持ち年齢なのである。
実際、兄弟の子供は30近いし。

だから時々、もう恋愛は卒業しようかと弱気になる。

そんなときyoutubeで彼女を花束を手に空港でまつ、おじいちゃん(失礼!)の映像をみた。
いやいや、いいではないか!

空港に着いた彼女にkissするうれしそうな顔。
(男子よこれだよ、これ! 女をつるのはデレっとした笑顔と、そしてユーモア、愛すること)

一人なら、何歳でも、気持ちさえあれば恋愛は棺桶まで。

恋愛はしんどい。
恋愛を卒業し、子供をそだてあげた女子友と旅もよかろう。
でも人生のどきどきジェットコースターを味わいたいなら、やはり、恋である。
のるも、のらないのも、自由。

この年の相手では、家政婦、介護要員も覚悟だが、
きっと、きらりと貝のような、砂金男もいる。
絶対いると思う。

「私、まだ白馬の王子さまをまってるんですのよ」
といった、80才の大物政治家の未亡人がいた。

女子旅で中性化するか、男を意識して、皺をいやんなちゃうと笑いながら、
なんとかしようとするかでは、見た目年齢は絶対かわってくる。

女子旅でスニーカーもよかろう。でも、時には低くともパンプスをはかなければ。
そして、スカートに赤い口紅。

吉行あぐりさんが80才を超えたころ、うぐいすのふんを手に入れ顔をあらいながら、
「これできれいになる」といったとか。

宇野千代さんという98才でなくなった女流作家さんがいたが、いつまでもチャーミングだった。
美人とは言えない人だったけど、作家の尾崎士郎、画家の東郷青児、北原武夫など大物と恋愛し結婚をした。

意識と情熱である。

敵は、”私なんてもうである”

そして、”めんどくさい”
”男なんて”

恋愛を卒業することも、永遠の現役でいることも、
どちらも正しい。

私は、49才も、相手探しを続ける。

人生の終わりに、
「やっぱり男ってバカね、でも、みんなかわいくて、素敵なおバカさんだったわ」
と笑う。