マドンナリスペクト | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

最近、なにかと話題のマドンナである。(鬼畜とか)

コアラにカンガルーと、のんきそうなオージーズをも遅刻でおこらせた。

ふとマドンナのそばのayabambiの強烈な踊りに、マドンナのVogueが見たく聞きたくなれば、
今の時代ありがたいことに、youtubeで検索すれば見れる。
そして、Blond Ambition World Tour '90を見た。

いやすごい!!すごい!!

何がすごいって、一番は、口パクなしで全部歌っている!
そして、歌いながらこれほどのきれのある踊りを踊っていたとは。
マドンナのムキムキの体は、裏で、血のにじむような体づくりをしていることを教えてくれる。

私はこのとき20代始め。マドンナは大好きでよく聞いていたが当時彼女をみることができるのはテレビだけ。21世紀に入って、マドンナのすごさをyoutubeに教えてもらった。
(革命や!!)

マイリーサイラスのいっちゃってるコンサートも衣装も、お子ちゃまの模倣である。

vogueなど古くない。
(なつかしい、すきだったな当時!)
promotion videoのなんと斬新でかっこいいことか。
これをみるとayabambiは彼女の子供達といえるのではないか。

流れ流れて、material Girlへ!
いやこれ元気でるわ!

おおよそこんな↓感じの歌詞

キスもhugもオッケーだけど、ちゃんとくれなきゃ、バイバイ!
ひざまづいたり懇願したり、わかってないのね、いつでも、さっとお支払いができる男が、ミスーターライトなのよ。

だって、まわりじゅうほしものだらけ、私ってマテリアルガール。
ほしいものだらけの世界の住人なの、私は、マテリアルガール。

……

何人もきてはいった。
それはそれでいい
経験が私をリッチにしてくれた。
いまじゃ彼らは私の後をついてくる。
だって、”その他大勢”だから

みたいな、かなり意訳ですが。

強い女性ですわ。
この曲が流れていた90年、そうバブル。
日本は雇用均等法(女性を男性並みに扱いましょう)が施行され、景気はあげあげで、女性はピタピタボディコン、みえる~、それがどうしたもも丸丸出で、
ユーロビートで奇声をあわせ、オールでお立ち台で扇子を振りに振った時代!
(キャー、リックアストリーってしってる? しらないよね~)

アメリカを象徴するマリリンモンローに扮したマドンナが、挑戦的で魅惑的な瞳で、”だって、あたしはマテリアルガール!!”と歌う映像が、私を目覚めさせてくれた!!

なんと私は男に媚び媚していたことか!
いつのまにファッストファッションガールになってたの私、
私はデフレじゃなく、はじけ知らずのバブル女の端くれだったのに!!

アッシーにメッシー。
景気と時代の無知とはいえ、昔の女は(たかりといわれようが)強かった。

男はひざまづくもの。荷物は持ってもらうもの!
(これは当時のモテ女が、肩パットのなみなみ髪をはらって私にいったセリフ)

ヴィトンを通学鞄に、ラルフローレンのブレザー
(ティファニーを胸に隠し)白シャツにたつのこ(フクゾー)スカート、
白いハイソックスをはいてた女子達よ!
靴はミハマじゃなかったけど!
(保守的マテリアル型押し女ですね、はは)

とっともかく、
ファッストファッション、共稼ぎ女子、今こそマテリアルガールを聞こう!

時代を先取りというより、
”時代、それが何、私が ライトよっっ!”と、
私たちその他大勢を、ドラクロワの絵のように、とがったバストで導いてきたマドンナ。

そう、彼女のコンサートは、テント持参でいかなければいけなかったのだ。
オージーズも、ジャパニーズも。
だって、”Bitch I'm Madonna"だよ。
たからかに宣言、マドンナは雲上の人になったの。
曲のままでしょう。
終電で帰れるなんて思うから、腹が立つの。
「テント寝袋持参で正解だったわね~」が、とりあえずアリーナに残れるぐらい。

彼女は教えている。
他人の顔色をうかがってちゃ、その他大勢よ。
私が、証拠よ。baby
by madonna(かな)

って感じか。