結局、集合より1時間付いたので、ABCカウンターで店から発送した自転車箱
を回収するのだが、店から送った箱はそこには無く、少し離れた大型荷物
チェックカウンターの前に山のように置いてあった。
ま、当然といえば当然だが今回の飛行機は恐らく半分以上の席が
センチュリーライド参加者専用みたいなものなので定員が大体400人だから
200箱は自転車の箱が飛行機の腹の中に納まるわけで、冷静に考えると
通常の持ち込み限界が25kgだから(手荷物とあわせると多分40kgは行くので
これはファーストクラスの積載限界である)
物凄いことをしでかしている感がふつふつと沸いてくるのだが
「まあ、JALさんが運んでくれるって言うんだから利用しちゃうもんね!」
的な居直りをした方が良さそうなのであまり考えないことにする。
システム的にはカウンターで伝票を貰って別所の受付で荷物を貰うことになるのだが
どうやらこの時に帰りの伝票を作るとちょっとお得になるわよ的な申し出を受けたので
帰りの代金を先払いして伝票を発行してもらう。
いうなれば電車の往復切符を買うとちょっとお得になるようなものかも知れない。
が、これが以外に面倒くさい
店から成田に発送する箱の伝票はABCが発行してくれたので記入の必要は皆無だったのだが
カウンターで4枚ボーンと空白の伝票をよこしたのでセコセコと4人分の伝票をカウンターで拵えることになり、非常に面倒くさい。
早く到着してカウンターが空いてる内に処理していたので、多少時間がかかっても行列が
自分の後ろにどわーっとできるわけでは無かったのでそれだけが幸いだが
同じ伝票を4枚も書いていると、最後の1枚などゲシュタルト崩壊を起こしかけて
木場が本場になる失態をしでかしかけて焦る。
========余談==========
ゲシュタルト崩壊で思い出したがこんなサイトが有るので
暇な方はドゾ
http://unkochanman.blog41.fc2.com/
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んで、いざ全部の箱を回収してみると
何故か自分の箱には「開被」というステッカーが貼っていないことに気が付く
意味がわからないので、ちょっと記憶の奥にえいやっと追いやってしまったのだが
2時間後これがものすごーくめんどくさい事になるのである。むう
そんなこんだでウダウダしていると、近畿日本ツーリストのアテンドのおにーさんが
やってきたので飛行機のチケット+αを全員分貰って木内家を待つことにする
というか+αの紙もの類がものすごい量で、よく読んでみると親切にイロイロこれからの
行動と注意点が事細かに書かれている。
こういう気遣いはありがたいが、正直これが無いと行方がわからなくなる人が出たり
クレームになったりするんだろうなあなんて思ってしまう。
そんなの流れで判りそうなものだが、イヤハヤ難しい。
空港のロビーは只待つとなると本当に暇なもので、こういうときにIphoneとかをもっていると非常に時間の潰し甲斐が有るなーなんて思っていたのだが、迂闊にいじっていると
バッテリーがゴンゴン減っていく、面白半分で使っていると肝心なときにバッテリーが
上がってしまうので危険で仕方が無い。
17時近くになると木内家がやってくる、定刻よりちょい早だったので
空いている内にチェックインを済ませて自転車箱と手荷物をパスしてしまおうと
したのだがどうやらいつもと様子が違う。
手荷物は回収されたのだが、自分以外の自転車箱がどうも違うところに運ばれていく
何となくいやな予感がしたのでそっちをフォローしてみると、おもむろに
職員が箱を開けているので、理由を聞いてみると
どうやら自分以外の箱は規定内なのだがX線装置に入らないので
箱をあけて(開被)中を確認したいと言ってきた。
…開被…これかorz
というか、規定のサイズを公表しているのだからそれは無かろうよー(笑
致し方ないので荷物を一回全部出して内見することになってしまい
まあ、これが一手間どころではない。自分の梱包はクッションと保護ビニールの
2重が基本なので、中を見るためにはこれを一個一個ばらさなければいけないので
何だかんだで全部完了するのに20分は掛かってしまった。
・・・早く来てて良かった(==)
チェックインが完了して、ではプチ身内セルフ壮行会でもやろうと言うことで
フードコートラウンジに行く、で入り口で電子タグを渡されるのだが
これがまたイロイロ進化してて個々にオーダーしたものが(ジャンルによって
カウンターが違う配置になっている)全部このタグに
ログされていき、最後に出口のカウンターで清算できる仕組みになっているらしい
これだと、いちいちうち等がカウンターごとに小銭を出して云々って言う話は無くなり
フロアスタッフがメニューと伝票を持ってうろうろって言う話も無くなるので
スタッフは下膳だけ考えればいい事になる。
こういうシチュエーションのラウンジなら有りかもなーなんて思うし、且つ
外食産業ってすげーなーって思ってしまう。(というかたぶん自分が余りそういう外食をしないだけかもしれない)
ってなワケで、何だかんだでまだ日本での話である(笑
続く
因みに写真の配置と文章はちょっと適当(笑



