出立日、東京はまあまあの気温で尚且つ雨が降っていないという
好条件であった。
なんというか、東京は次の日から台風が来るそうで、湿気はありつつ
若干低い気温というはっきりしない天気だから、これから「ぱきーん」と
気候のはっきりした島に行くには良い比較対象になるのかも知れないなあ・・・
なんて思いつつ上野に出る。
何と言ったって、今日は飛行機の前に格好いいスカイライナーに乗れるので
幸せである。
とはいえ、京成上野発のスカイライナーは清澄白河利用の我が家からは
微妙に行きづらいので、店に寄ってから木場>上野>京成上野というルートを
取った、んが(奈良岡 朋子風)途中で「暫くうまいラーメンとはお別れだろうな」
なんて思ってしまったので上野広小路で降りて味の時計台のミソラーメンを
食って行く始末。この辺りがだめなところでも有る。
ってなワケで、今回GOISS一家は成田で集合なので
もう一人の猛者ノリヲ氏(以下ノリヲ)が上野合流。
総計4人の、まあ、何というか身軽な旅である。
少人数が身軽というわけではないが、スキルと目的がそろっていると
旅自体は恐ろしくアクティブになるので、やはり面子は大事なのかもしれないなあ
と思ってしまう。
ノリヲと合流して、スカイライナーの切符を買う段階になって
窓口の列が如何にも進んでいかない、よくよく見てみると
外人の(まあまあ若くておキレイな)女性をつれて、明らかにべらんめえ口調の
老人が切符を買っているのだがこれがまたせっかちで
「この姉ちゃんはいっつもトロいんだよ」とか
「御釣りはいいから、早く切符を出してくれ」とか
何度も何度も窓口に向かって話しているのだが、肝心の窓口の女性は
我関せず的な感じで淡々と事務作業を進めて行き、もっと肝心な
おキレイな女性は言葉がさっぱりわかっていないらしく「はあはあ、ふんふん」と
首をかしげている様でもあった。
不思議なのは、さっぱり言葉を理解していない様子のこの女性が
これまた全く英語を話せない老人と何故一緒にいるのか?
って事なのだが、まあ世の中は色々と固定概念を取り払ったほうがいいのかもなあ
などと、日本を離れる前に茫洋とした不思議雲を残していってしまうことに
なってしまって何かイロイロとやるせない。
因みにスカイライナーはまだ後15分も来ないので、誰しもがどこかで
歯車がずれている様でもあった
因みに窓口の隣に両替カウンターがあるので
そのやり取りを楽しみつつ、スカイライナーの指定券は出発8分前に購入できた
所謂ヨユウってヤツである。
因みに両替した日はレートが83円だったのでかなりお得感が有る両替が出来たのだが
これもまた、ちょっと先行き不安なお得感かも知れない・・・今は良いんだけどなあ。
スカイライナーはやはり広々快適でNEXやリムジンよりも優先度が高いのは
まあ、車両のルックス含めて自分の中では最近固定化されて来ている。
というか、格好良いですよスカイライナー、ええ。
40分強しか乗れないのが残念で仕方ないのだが、まあ如何ともしがたいので
到着する>降りるという普通のルーチンに従って行動することになる。
成田は正直、キライではないのだがもう少し広ければ幾分か良いのになあ、とか
ロビーがもう少しわかりやすい構造なら良いのになあ、とか
来るたびに、イロイロ考えるのだが、まあ次の年にはそれをあまり深刻に
思っていないところからするとあまり大きな問題ではないのかもしれない。
因みに京成もJRも切符+αで手荷物を指定の空港ロビーまで運んでくれる
サービスは無いのかしら…
これだけ、世の中POS管理みたいな事が出来るのだから可能な気もするのだが
続く
