焙煎から一週間たってみて若干の苦味が出たような。

まだ納得してない自分がいるんですよ。ここに。

 

今回焙煎したのはトロピカルマウンテン(パプアニューギニア)

東ティモールを焙煎してみたかったのですが、市場にほとんど出回っていないのでパプアニューギニアにしました。

 

 

今回は苦味を出す焙煎を目指したのですが、思ったほどで無かったんですよ。

なぜか???

色々考えたんですが、焙煎で苦味が平たんになる原因は二つあります。

 

1.排気の風量が強すぎる

2.ガス圧が弱い

 

・風量を強くすると苦味だけでなくすべての香味が弱々しくなります。

  風で飛んで行ってしまうんでしょうね。

・ガス圧が弱いと甘みは出ますが苦味は出ず豆臭くなります。

  (今回はガス圧をコンマ1上げて1.2Khpで最終手前まで焼いたつもりだったんですがねー)

 

なので、焙煎機は大抵の業者が風量とガス圧のどちらかを固定し、もう片方を調整して香味を作り上げています。

 

自分はというと両方増減させて焙煎しているのでちょっと異端児なんでしょうね。

でも、自分としては理屈が有ってそーしている訳で。

 

その理屈はまた書きますが、こと今回の焙煎に関しては焙煎時の風量がちょっと強かったのかなと思っていまして。

癖なんですが、なんでもやりすぎる感じが有りまして、今回もダンパーの解放量が通常は42.5%なのが47%ぐらいでやっていまして、結果、のっぺらとした香味になってしまった様に感じます。

 

昔は焙煎表を使って厳密に数字を管理していたんですが、本体だけの焙煎なのでいい加減になっていたんだなー。

反省ハンセイ。

 

次の焙煎はフルセット(冷却機とサイクロンをセット)でやってみよーかなー。

 

これだと厳密にこのタイミングでこの目盛りに合わせるといった決まり(プロファイル)が出来ているので香味をはずす事はほぼ無いと思うんで。

 

焙煎ってほーんとに奥が深いですねー

それではサヨナラサヨナラサヨナラ。