エディータがゆく! -15ページ目

エディータがゆく!

編集者がシゴトの息抜きに描く。
仕事とは、恋とは、人生とは?

東京の街をラグジュアリーな本屋に向かって歩いていたら、ああ空気が変わったな、と思った。もう冬は終わったのだ。冬のトンネルから押し出されるように、春の中にいた。

だからcocoさんの文章を読んで、ふかーく同感。柔らかいピンクのシャツを着て、外へ出ようとしたら、サーオに「まだ寒いよ!」と制止されてしぶしぶ厚着をしたが、香水はばらと白い花を混ぜたし、ピンクのリップだったし、部屋に花を飾ったり、白ワインを飲んだりした(焼酎お湯割りも終わりか!?)双子か!?と言いたくなるほど、どこまでも思考が似ているcocoさんと私なのであった…。

地上から少し足が浮いているような、もう止めないでくれ!と叫び出しそうな、春のはじまり。しごともいっぱいあるし(ありがたいことだよね)、でも神様。広い海で風に髪をかきまわされたり、山の空気をめいっぱい吸ったり、畑の緑の中でぼーっとしたり、温泉に浸かったり、チャージしてととのえる時間を私にください!


momo
昨日の夜の帰り道、ふと「ん?この空気って春じゃない?」

早速帰ってべべチオをかけつつ、ミモザを愛でつつ、茹でた菜の花を食べる。(お酒は華やかな香りの日本酒の生酒。干物を焼いて、デザートは抹茶アイス)

食べながら、momoさんの名言「春のこの緩む空気、これって恋とおんなじだ」を思い出した。

春の初めって、

べべチオ聞きたいし、ミモザを飾りたいし、苦味のある菜の花や山菜を食べたいし、コートの色味を薄く軽くしたいし、黒や茶色を脱してピンクや黄色や薄紫の服を着たいし、ハッとするピンクをリップで塗りたいし、髪型もふわふわにしたいし、香水は花園に降り立ったみたいなオレーヌをつけたい。

よし!今日からお花見の季節まで、春の初めを率先して満喫しよっと。

coco
遠いけど、ちょっと行きたい展覧会がある。

新聞で見つけたんだけど、画家の夫婦が何十年かけて趣味で集めた「旅先の雑貨もの」の展示。雑貨カルチャーをもっと掘り下げた本の出版記念に、開催されるものだ。

★本はコチラ
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AD-%E9%9B%91%E8%B2%A8%E4%B8%BB%E7%BE%A9-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E6%99%83%E4%B8%80/dp/4582634907

★これっていいね 雑貨主義展http://www.zkai.co.jp/kotobakan/exhibition/list/detail/zakka_index.html
http://artdesignjobs.bijutsu.co.jp/newsevent/detail/yrowcpk1omlr
~6月1日(月)まで
静岡県三島市 大岡信ことば記念館


今まで私が旅先でどうしても惹かれて買ってしまった、全く立たない多くのものたち。貝殻のネックレス、貝の木彫りキーホルダー、たくさんの貝の吊るす飾りもの(貝ばっかり!)、青いガラスの器、アンティークのガラスコップ…まだまだある。それらの魅力を認めてもらった気がする。飾る場所を再考してみようか、という気にもなる。そして、展示を見るための旅、もいいかも!

coco
最近もらった和歌山の干物、コレがめっちゃ旨い!

早速日本酒を買い込み、夜な夜なあぶって食べる。

生の魚と違って、魚の旨みや塩気がぎゅっと凝縮。しかも「ナマ干物」と言いたいぐらい、干物にしては身が厚くふっくらと軟らかで、ややナマっぽさが残る絶妙の食感。プロに向かって何だけど、干し方が上手いね!!!

小さいメザシから始まり、みりん干しへ。こりゃ~キリッと辛い日本酒と合わせるとたまらん!夜中に食べるのはタブーにしてたけど、呑み過ぎにも気をつけてたけど、いやいやこれは治外法権でしょ。和食が無形文化遺産の認定を受けたけど、干物も日本が誇る立派な食文化だなー。おじさんといわれようと、一向に構いません。あの美味しい干物が尽きるまでは、とことん楽しもう。今日は大阪・福島の酒の名店へ寄って、いいお酒を手に入れなきゃ。

そういえばこの冬、実家で父と姪(小3、年長)甥(3歳)の間で、夕食後にメザシやイカをあぶって食べるのが流行ってた。食前だとご飯を食べないからか、食後にデザートのごとく、みんなが「おじいちゃん、例のものを…」と所望し、父が「よしよし」とカセットコンロを出してきて、ちょっとだけあぶって、みんなでニコニコ食べてた(変な風景!)。

この冬は干物文化を再認識、そして再評価しました。

coco
冬は鍋に限る。が、1人だとスープ!1人でも外でさっと食べたりする。

良かったのは、グランフロント大阪B1にあるベーカリーカフェの「ニューヨーク・ザ・シティ」と、JR京都駅のスバコ2階にあるスペインバルの「フィゲラス」。

「ニューヨーク~」のほうはおいしいパン付き、「フィゲラス」は器ごとオーブンで温めてくれ熱々だったのが良かった。どちらも500円で「レトルト感が薄く、誰かがちゃんと作った味がする」のがポイント。寒~い時期に出先でおなかがすいて、マクドもな~、という気分な時。あの幸福感はホントありがたい。

ルクアB1にある、本家本元「スープストック」も種類がいろいろあっておいしい。が、今のところの1位は、アツアツの「フィゲラス」か(ワインもあるし、他のタパスの種類もあるしね!)。

「熱いのが旨い」とは、キャンプでアツアツのご飯混ぜカレーを作ってくれた、momo父の名言。やけどしそうなほどギリギリの熱いものが喉を滑り落ち、胃をグッと温める快感。冬こそ本領発揮でしょ!

coco
ひき続き、今コレ!を。

2月上旬にめっちゃハマり、ある時は赤ワインと共に、残業がきつい日々の楽しみに家で食べてました。安い上に(120円ぐらいの価格でこのお酒感はどうやって出すのだろう?)、ラムレーズンの味がしっかりして、しかもハーゲンダッツだとバニラなんだけど、ややビターなチョコというのがこれまたラムレーズンとぴったりで、いや~これは名品。

★明治 クオリッチ 芳醇チョコラムレーズン
http://mognavi.jp/food/774744

シーズンものはすぐ無くなるので、買いだめしようかな…でも食べちゃう!というダメっ子炸裂のおいしさです。毎日1/3~半分と決めてたけど、ワインと共に興にのった日は食べきってたなー。食べた後で、温かい中国茶2杯とお風呂30分を課してたけど、いや~これは冬に超不健康、いやしかし旨楽しい、まさに娯楽!

coco
仕事が忙しいと、コンビニによく行くようになる。

しかーし、だからといって買うものに絶対妥協しない。
吟味に吟味を重ねるし、新商品を積極的に楽しむ。

というわけで、「コンビニの今コレ!」を不定期開催することに。

記念すべき第1回はジャーン!!


「カステルのワイン」
http://tnishino.blogspot.jp/2013/08/2012_31.html

コンビニで買うワインで今一番のお気に入り。1本500円のワンコインワインが横行するなか、800円ちょっとで少々お高いんだけど、「デイリーの割りにはちょっとおいしいじゃないの!」というのがポイント高。香りが華やかで、酸味があるけど強すぎず、でも最後はキリット辛口で。夏~秋は白をよく飲んでいたけど、冬になると赤もいい。白と野菜のオリーブオイル炒め、赤とチョコレート、なんて組み合わせは全く終わりなしにどんどんいけちゃいます。この冬はこのワインと良本片手に、何度夜を過ごしただろう。迷ったときはいつも「カステルアファミリー、カステルファミリー」とつぶやきながら棚で風見鶏を探します。

 *

ブロクを打つ気力が残ってないほど、忙しかったよ~。
でも今回4年目といわれようとも、いい本ができた。ブログも書きかった気持ちがあふれ出るし、いい感じだ。

パラオの宿題もそうそうにやります、ハイ。

coco
仕事の量が多いというわけでもないのだが、なぜかいろんな種類の原稿を書くので、すごく集中している最近。たんたんと書くべきことを書く。上手く書こうとするのではなく、何を書くかに集中することで、正直なんとか形になっている感じ。

それでいいんだと思う。出来ることしか出来ないし、小さく見積もっても大きく出ても意味がない。自分が今できることを、たんたんとやる。かなり長時間働く日もあるが、苦痛じゃなくてよかった。

うまくやろうとするのではなく、今出来ることを地味にたんたんと、力を注げるように暮らしたい。こうすればいい、と思うことを素直に、自分ならこうするだろう最善を、たんたんと。

みのたけ~!

momo



今年のお正月はまたもや台湾!ということで、恒例の旅ログを~
(時差は1時間)

【1月2日 とにかく移動!未知の台東へ】
08:20 関空行きのバスに乗り込む ※バス1時間
09:30 関空で保険の手続き
10:50発 ジェットスターで出発 ※飛行機3時間
サンドイッチとビールで乾杯してたら、キャビンアテンダントにビール取られる。機内サービスはドリンクのみ。珈琲、オレンジジュース
14:00 桃園機場着。バス125元で松山機場へ。※バス1時間
台東の大学で整体学を教えるという女性教授と、ファミマ(全家)の前で、台湾ビール、台湾おでん1人3個などをつつきつつ、台湾談義(安穏芋の焼き芋と黒いピーナツが美味しいらしい)。血色の四角いかたまりとヒエの棒は口に合わず。お茶で似た卵(おでんじゃない)が一番旨い。
17:20発 怠東へ! ※飛行機1時間
18:20着 サーフィン宿の人に車で迎えにきてもらう。 ※車1時間
19:20 宿に到着
男に間違えられた後に、姉妹に間違えられる(最近なぜか!このパターン多し。女同士、友達だって!)。初めてだけど、バグースに似てる?なんだか来たことあるような宿。宿の奥さんは原住民で、なんとスミンくんの友達。そして料理上手。生ビール、白ワインボトル1本、水餃子、ワンタンメン、サラダ

22:00 小林よしのりの「台湾論」を読みつつ(宿にあった)、寝る!
2階建てベッド。この日はなんと7時間も乗り物に乗っていた!


続きはまた明日~

【1月3日 台東2日目 波に巻かれても巻かれてもサーフィン!】
【1月4日 台東3日目 布農族・温泉・植物園へ小さな旅】
【1月5日 台東4日目 ~私たちの庭・台北へ移動】
【1月6日 台北 食と文化満喫の濃い一日】
【1月7日 お寺と朝市の後、帰国へ】

coco
みなさま、2014年が始まりました。
どんなスタートをお切りになりましたか。

私は28日まで仕事して、29日に髪を切って人に会い仕事の最終運び、実家で父母兄妹甥姪と「ザ・大晦日~正月」&隙間で仕事、そして2~7日は台東・台南の旅へ。

で、昨日1/7帰ってきました…(旅の詳細は後日の旅ログ参照)。

2014の目標は…何でも笑いに!自分を愛する!
仕事では、整理!ノーモアー無理!

私は目標にしてもしなくても、真面目だし、人を大事にするし(自分で言うな~)、仕事は詰めてしっかり丁寧にやるし、新しい仕事にもきっと果敢にチャレンジするだろう。だから、今あんまりできてないことを目標にしてみた。笑いは次の人生ランクへ進めるよう、有吉さんとマツコさんを目標に、思考&話術にもっと磨きをかけたい。そして、謙遜を美徳とした父の呪縛から、今年は一度大きく解き放たれたい。

正直2013年の始まりは、ロクなもんじゃなかった(暗いから書かなかったけど)。やれやれ、な事象が連続しておき、40という年またぎに、この先どうなることか…と不安にもなった。
でも振り返ると、自分史上最高の高い山と深い海を体験し、42.195km完走し、新しい仕事は成功し、人間関係も良好で、記憶に残るいい年だった。

結局、自分の人生は自分次第。
しめしめ、2014も、私のものだから!

coco