foobar2000のカスタマイズをこまこまやっております(笑)
今宵はプレイリストに表示されなかったビットレートを表示出来る様にしました!

Louis Armstrong - What a Wonderful World (24-192)
ハイレゾで聴くサッチモの定番はまぁ・・・味わいがありますな(爆) しかし・・・ここで
HD650の鳴らしにくさというか、UDAC-32Rの駆動力不足を露呈する危険な
ファイルだというのが分かります(苦笑) なにせUDAC-32Rの音量MAXの99で
も足りない(ちゅド━(゚Д゚)━ン!! SACDの音量も低目でしたが、ハイレゾも若干設定
が低いのでしょうか?エライ良い音で聴かせてくれてるのでもうちょい音量に余裕を
持たせて置きたいところです。でも駆動力と音量は別物なのかな??というのは
HD650は上から下までキレイに鳴ってるんですよね・・・音量が頭打ちなだけ。
とてもアナログ的な暖かい音色にも関わらずSNが高いので透明感が際立つ音。
この後にマイコーのスリラーを24-176で聴くとそのリアルな躍動感に驚きます。
かつてこれほどキレイな音のマイコーは聴いたことがない(爆) ただ太いだけの
音じゃなく、キレのある弾む音というのが正しい・・・もちろん太い!そしてマイコーの
声も透き通るように深い!!なんというスリラー(アルバム)だ(驚)