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■登場人物紹介
私:サラリーマン時々週末農夫
妻(ピッグ) : 天然だけど憎めない人
長女(まめ子) : 弟たちのボス的存在
長男(まめ太) : まめ子の手下
次男(まめ吉) : 姉兄にいつも泣かされる
三男(まめ坊) : のんびり大きくなってます
なんやかんや毎日が騒がしい家族です
お正月は実家に帰省していた我々家族。
昨日帰宅しました。
とても疲れました
我々夫婦の実家はお互い車で40分ほど。
一度の帰省でそれぞれのじいじ、ばあば宅に泊まれるので本当にありがたいです
孫を見るとついつい美味しいものを与えたくなるのか、朝昼おやつ晩問わず常に美味しいものをパクついているんですよね〜
贅沢に慣れてしまってはいけないので、早急に通常の生活に戻さねばと感じている今日この頃です
さてそんな食生活の乱れもお正月の悩みですが、我が家にはもう一つ正月ならではの悩みが....
それがお年玉
実家に帰ると親族が集まるので、毎年お年玉配りおじさんになる私
ただですね
甥っ子姪っ子が多いこと多いこと(笑)
私の甥っ子姪っ子だけでも総勢11人
妻側も今後追加されるとなるとさらに増えるでしょうね
なので毎年帰省前はその準備にバタバタなんです。
私の兄姉間では
幼稚園児以下:500円
小学生:1000円
という暗黙の取り決めをしております。
ただ、自分の子ども以上に甥っ子姪っ子の成長は早く感じるのが不思議
昨年兄と姉の長男くんが中学生になったので
中学生:2000円
という取り決めが新たに加わったわけです
この前500円だったのが、いつの間にか1000円、気づけば2000円。
高校になれば5000円、大学になれば10000円とかになるんですかねぇ
あと数年後には総勢11名+α
かなりの金額になりそう(笑)
少々不安なおじさんなのです
まぁでも金額は別にいいとして、お年玉用意するのにめちゃくちゃ面倒なのが
お札+硬貨を集めること
これ結構面倒ですよね
キャッシュレス化になってきた昨今。現金を使う機会があんまりないですから。
年末バタバタと用意し始めたので、銀行でピン札を両替するのを忘れるという失態を侵してしまいました
そしてお札の手持ちがない(笑)
直前になってATMで1万9000円をおろし、1万円で適当なものを買って1000円を集める作戦。
でもそんなときに限ってATMもお店のお釣りも5000円札で返ってくるんですよ...
500円玉はさらに難易度が増します。
1000円で適当な物を買っても、そんなときに限って100円玉オンリーのお釣り。
年末に500円玉難民と化します
「お年玉」の現金を揃えるのに毎年一苦労するんですよ
まぁでもお年玉を渡したときの嬉しそうな顔は何とも言えずキュンとくるので、この苦労も少しは報われるのですがね
小さいとき叔父さんや伯母さんたちが抱えていたであろう苦悩を改めて痛感するのでした
すぐにパパ銀行へ預けることになるのですが(笑)
どんなに面倒でも子どもたちにとってはドキドキワクワクなお年玉。
いつか孫にあげる日がくるんだろうなぁという想いを馳せながら過ぎていった三が日なのでした
以上が我が家のお年玉事情の話でした
マイホームのことを綴っています。
興味があればご覧ください
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