先日、幼稚園児まめ太(6歳)・まめ吉(4歳)ブラザーズの運動会がありました。
一生懸命に頑張る我が子を見ながら、時には笑い時にはうるっとしちゃいましたよ
この前までテコテコ歩きだったまめ吉が年少集団の中で演技し、この前まで「幼稚園嫌だぁ~」と駄々こねていたまめ太が年長さんとして堂々と行進している姿を見ると感慨深いものがありますね
運動会の度にいろいろな発見や驚きがあるのでした
ただ一番驚いたのが
運動会が終わって帰ろうとしていた時....
「ちょっといいですか?」
見知らぬ親御さんに呼び止められました
「はい!」
と妻がこたえたものの
私も妻も全く知らない親御さん
誰だこの人!?
息子の友達の親御さんかな!?
まさかうちの子が何かよからぬことをしたんじゃなかろうか!?
ちょっと焦せる我々夫婦
ただその親御さんからは衝撃的な一言が
「うちの子、まめ太くんが好きみたいで、どうしてもまめ太くんと写真をとりたいみたいなんです。一緒にとってやってもらえませんか?」
なんと!!
まめ太意外とモテるみたい
家ではボーー―っとしているまめ太ですが
なかなか隅に置けないやつです
モテ期到来なのだろうか。
いろんな驚きを提供してくれた今年の運動会なのでした
さて本題です。
何故片づけようとすればするほどものが増えていくのでしょうか?
これは我が家が抱える深刻な問題です
永遠の課題とも言える内容ですね。
まさに我が家
その永遠の課題に現在悩まされております。
事の発端は
ちょっと前にまめ子(8歳)が小学校から夏休みの自由工作の宿題を持って帰ってきたときのこと。
教室に飾っていたものを持って帰ってきたようです。
今年まめ子が作った工作がコチラの作品
勿論トイレも完備です!
あと電気系統も一応完備されているらしく、庭の片隅に設置されているこのスイッチレバーを引くと
家の中のダウンライトが点灯する仕組み
理科の実験も取り入れたまさに小学生ならではの夢のお家なのです
それに家の外にあるプロペラみたいなやつ
これは風車らしい!
庭に風車があるお家なんて
なんと斬新な発想なのでしょう
近い将来一家に一台風車を設置するのがトレンドになっているのかもしれませんからね。トレンドの最先端を行くお家なのかもしれません
カントリー風な住まいにヨーロピアンな風車のある庭
大人では考えもつかない発想ですな
ちなみに...
この風車回ります。
ちなみに
私が幼少期に作った作品は未だに実家に飾ってありました
子は親に似るのかも(笑)
当時の記録をそのまま残しておくのもまた一つの解なのかもしれません
以上が捨てられないものが増えていく我が家の話なのでした
マイホームのことを綴っています
お読み頂きありがとうございます