「パパぁ～ありがとう～」
「これで鉛筆削るの楽になるな」
「うん
早速新しい鉛筆削ってみるね」
ガリガリガリガリ.....
「お、おぉぉぉぉ～削れる削れる」
ガリガリガリガリ.....
「パパぁ～すごく削りやすいよ～」
「そうか！よかったやん」
ガリガリガリガリ
「パパぁ～」
ガリガリガリガリ
「ん、どした
」
ガリガリガリガリ
「これっていつまで削ればいいの」
最近の鉛筆削りって
ストッパーがないのもあるんですね...
新品の鉛筆が2/3くらいになりましたよ(笑)
さて本題です
いきなりですが我が家の寝室で
おっと、こりゃぁどうしようもねえな
という箇所があるんですが
どこだかわかりますか
▼我が家の寝室▼
間取りに詳しい方や
同じ失敗をされた方は
あ～あ
やらかしたね
と思われることでしょう。
一方、現在家づくりをされている方で
どこかわからないな....
という方はぜひ我が家の失敗を参考にして対策を練ってみてください
本日綴るのはそんな寝室の地味にストレスを感じる失敗箇所についてです
それでは正解発表
我が家が失敗したのは
照明のスイッチ位置
そう....この寝室の場合
ベスポジにスイッチを配置できない
本来照明の電源スイッチって
ドアを開けたすぐに配置するもんです
我が家の寝室だと
矢印の位置がベスト
あるいは寝室の電気はシーリングを設置予定なんだから、ドアの手前にスイッチを配置すりゃぁよかったじゃん
ここに
はっきり言って
面倒臭い
手を伸ばして届く位置じゃないのでわざわざ回り込まないといけないし...
こういうミスって住んでから
ボディーブローのように効いてきます
完全な失敗だったら
やっちまったぁ～
何とかならんか対策を考えよう
と必死で打開策を考えるんですが...
今回の失敗は本腰を入れて対策を練るような箇所でもないでも寝室の電気をつけるたびに毎回地味にストレスを感じる
図面で見ると
何とかなるんじゃない
と思っていても実際に住んでみるとプチストレスになることって結構ありますよね
リビングやダイニングの配置とか
吹き抜け作る・作らない
階段をどこに配置するか
こういったことは間取り打ち合わせで時間をかけて決めますが、今回のような地味にストレスを感じる部分って住んでみないとわからないものです
現在マイホーム計画中の方
ぜひともこういうリアルな声をたくさん集めてみてくださいきっと家づくりの役に立つと思います
ちなみに我が家の寝室のスイッチ...
変な位置にあるので
見た目も変(笑)
壁にポツンとなんかある....
もうこれはあれですね
声で電気付けたり消したりするやつを付けるしかないですね
▼音声操作可能なシーリング▼
でもわざわざ声に出すのって
なんかこっぱずかしい(笑)
以上が地味にストレスを感じる寝室の話でした
お読み頂きありがとうございます
エダマメスキーのmy Pick