娘の歯の矯正が終わりました。

 

最近では、Phase1(第1段階)、Phase2(第段階)と2回に分けて歯の矯正治療をするのですが

 

今回終了したのはPhase1の方です。

 

装具を取ってもらったら、とてもきれいな歯になっていて思わず私も「わあ」と声を出してしまったほどだった。

 

今からしばらくはリテイナーを付けます。こちらは今後しばらくつけることになるリテイナー。


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それから、矯正中は禁止されていたポップコーンとか、キャラメル系のお菓子とか、ガムなども歯医者さんよりプレゼント。

 

アメリカでは高校を卒業する前ぐらいまでに矯正を終えるのは一般的だけれど、かかる費用は実際にはそんなに安くもないです。

 

でも歯列矯正は決して贅沢ではなく、中流ミドルクラスなら子供の歯並びが悪いのであれば矯正を「やるやらない」で迷う人はまずいない(と思う)。

 

なので、治療にかかる費用も決して天から降って来るわけじゃなく、家賃や光熱費と一緒で必要な支出として、毎月の予算に組み込む。


歯の治療費は分割払いが主流。矯正じゃなくても、アメリカは普通の歯の治療費がとにかく高いので、一括ポーンとっていうのは難しい。でも、払う期間を守れば、利子は付きません。


夫スティーブンはアメリカ人にしては珍しく歯並びがあまりよくない。

 

彼の兄弟は4人。その中で矯正をさせてもらえたのは妹のみだったそう。一応ミドルクラス出身だけれども、稼ぎ頭だったお父さんが大きな病気をした後仕事ができなかった時期があったりしたこともあって、スティーブンも高校生のときから働いて生活費を入れていたそう。そりゃ歯列矯正どころじゃなかっただろう…と思います。

 

(一応ミドルクラス出身と書いたのは、フードスタンプに頼ることは一度もなかったらしいからです。フードスタンプをもらうかもらわないかで、低所得と中流の線引きのバロメータになると思うけれど、それだと夫は一応ミドルクラスの出?)

 

スティーブンに「歯の矯正、今からでもすればいいのに」と聞くと

 

「別にいい」

 

のだそう。

 

本人がそれでいいならいいよね。

 

(まあ見た目で勝負、のタイプでは全然ないです。)

 

 

 

娘にはあれこれ迷うことなく矯正をさせてあげられたことに感謝をしないといけないなあ。これは親がしてあげられる結構な投資。まず歯並びが良いと歯磨きもしやすいし虫歯にもなりにくい(虫歯の治療でお給料数か月分が吹っ飛ぶこともあるアメリカ)。それから笑顔にも自信がつくよね。

 

娘には、矯正を始めるときに、これって普通のことと思うかも知れないけれど(学校のお友達もしてるからね)、決して誰もが気軽にできるわけじゃないんだよ…と説明し、私も毎日、歯医者さんのアドバイス通り「仕上げはお母さん〜」をしてあげていました。矯正中の歯磨きは難しい。特に子供には。


そして今日は、「そのきれいな歯をずっと大事にしてね」と伝えました。