娘が帰宅した…と思ったら、大量の荷物もそのままに(むしろ中途半端に荷解きして汚部屋にしたまま)、友達とバースデー旅行へ旅立った。
今年1年大学でがんばったことは仲間づくり&友達付き合いだったんじゃないかと思う(これは皮肉でも何でもなく)。
親としてがんばったことは、学費の支払い。もう少し勉強をがんばってほしかったという思いはある。成績はすごく気になるみたいで、思うような結果が出なかったことを「もうパーフェクトな娘じゃないね」なんていうから(会話の中で出てきたフレーズ)、色々と思うことはあるけれど、あともう少し見守ろうと思う。
気長に見守りたいのは山々だけれども、学費のことがあるからね。専攻が定まらない、単位が取れないとなると、退学してコミカレへ行ってもらうことも話してある。
結局は自分のことだから周りをどうこう言うのは良くないとはわかっているみたいだけれども、試験中、教授やTAがテスト監督を徹底していない科目はカンニングが普通に横行していて本当に腹が立つと言っていた。しかもわりと仲の良かったクラスメイト達がスマホを机の下で見ながらテストを受けているのを見て、かなりうんざりしたらしい。200人のクラスに一人の教授&一人のTAがテスト監督ってさ、なめてんのか?と思ったと。テストの難易度が高ければ、クラスの平均点は下がる。そこで教授が点数調整(carving)をする場合もけっこうあるけど、カンニングで平均点が上がったら点数調整はないから真面目にテストを受けた生徒は損をすることになる。
そういううんざりするような思いを(汚れた現実を目に)することで、また彼女も何かを学ぶだろう。
それから色々話してくれてありがとうね、という気持ちです。「カンニングは絶対にしたくない!」と言い切る娘。えらいぞ!
現場の人間でもあるスティーブンは、この件について教授に一応メールを出しなさいと娘にアドバイスしてた。メールを出すことで失うものはないけど、バタフライ効果はあるかもしれないから、って。他の生徒も数名メールしたみたい。
私はこの夏特に旅行などをする予定もないので(学費もありますから〜)、地元でバケーション気分を楽しんでいます。
まずジム。サウナもジャクジーもあるし、筋トレもストレッチも仕放題。そして休憩し放題。サッカーを見たりアニメ(今頃デスノートを見始めた)を見ながらトレッドミルでウオーキングしたり。しかもスティーブンのゲストとして施設に入っているので私はタダ。
美味しいものを買い込んでする自炊も楽しい。息子がこんなのがある!とインスタで送ってくる、カロリー爆弾な食べ物を一緒に作ったり。スポーツもしてるからね。たくさん食べなさい、と思う。
明日は友達が年休を取ってくれて、素敵な場所へ日帰り旅行をすることになっているので楽しみ。
そうそう。最近これは!と思うクロワッサンに出会った。キューバ系老舗のベーカリーのクロワッサン。このベーカリーはコスパがいいです。しかもチップもなし。今どきめずらしい。
店員さんたちがみんないい人達なので、チップをあげたいと思うけど、クレカでの支払いにチップの設定はなく、一応レジの前にある現金用プラスチックの貯金箱みたいなのは、チャリティーの寄付用だし。
チェーン系のお店で食べ物が美味しくコスパもよくて、チップも払わなくていいのは、in-n-outバーガーとここぐらい…と言っても過言はないかも。どちらも上場してないっていうことで説明がつく気もする。
娘から旅先で仲間たちと美味しいものを食べている様子の写真が送られてきた。楽しそうで何より。思えば初めて親なしで飛行機に乗ったんだな。また一つのマイルストーン。しみじみ。

