アメリカは連休です。Labor Day Weekend。新学期始まってからのスタートダッシュでちょっと息切れ気味だったけど、一息つける。

 

昨日は珍しく雨。そんな中、予定していたLAミュージアム巡りをスティーブン&子供たちとしました。

 

一つ目のミュージアムはベニス・ブルーバード沿いにあるTHE MUSEUM of JURASSIC TECHNOLOGY。

 

ここへ戻ってきたのは20年ぶり。このミュージアムの特徴は「一体我々は何を見せられているんだ」と、終始??となること。深く考えると混乱するのでさくっと見るのがいい。でもじっくり見ずにはいれない品の良い面白さがある。沼。じっくりと見入ってしまい、気がつくと小さなミュージアムなのに3時間ほどの時間が過ぎていた。

 

前回来たときにはなかった、屋上にある居心地のいいティールームで過ごした時間が特に良かった。ここでは紅茶とクッキーのサービスがあって(入館料に入っている)、丁寧に世話された植物や複数の種類の鳥達と共に、なんともいえないゆったりとした優雅な時間を過ごすことができた。

 

実はこの屋上のティールームの空間が、過去に見た夢に出てきた空間と酷似していて驚いたんだけど。

 

1年ぐらい前に見たその夢。私は、とある町を観光しながらSNSで見た素敵な空間を探していた。数々の路地を通り抜けて、少し怖い思いもしたりしながらたどりついた建物。その階段を上がってやっと見つけた素敵な空間が、まさに昨日出会ったティールームとそっくりだった。昨日その空間を見た瞬間、「あれ?これって私が夢の中で見つけたあの場所と同じだ」と、一人静でしみじみとその不思議さを味わった。

 

ただの偶然なんだろうけど興味深い。

 

ちなみに館内はスマホの使用は禁止。それを守れる客層しかいないのもこのミュージアムの特徴な気がする。

 

建物の外観。家?

 

 

ドアを開くと、この外観からはちょっと想像できない異空間が広がる。少し不思議でニッチな経験をしたい人にはおすすめです。(宗教やスピでは全くないのでご安心ください。)子供たちもすごく面白かったと言っていた。

 

その後は少し車で移動し、LACMAの敷地内に2001年に新設されたアカデミーミュージアムへ。ここはもちろんスマホOKなので写真もたくさん撮った。

 

期間限定で開催されている「ジブリ」の展示にワクワク。目が思わずハートになる。

 

 

娘に言われて驚いたこと。小さい頃、Ponyoに出てくる男の子ソウスケのお母さん「リサ」に、私が少し似ていると思っていたんだって。好きなキャラクターだったから嬉しかった。

 

 

韓国の映画監督「ボン・ジュノ」(代表作品は「パラサイト半地下の家族」など)の展示。この監督の映画はほとんど全て見ているのでワクワクが止まらない。

 

 

オクジャで実際に使われたセットも展示してあった。すごい!

 

 

この後は、The Groveのファーマーズ・マーケットにあるフレンチレストランまで徒歩で移動し、晩ごはんを食べて帰宅しました。ここのオニオンスープが最高。そしてムール貝のワイン蒸しが美味しかった。サービスもよく、大満足。

 

 

娘はもうすぐ大学へ戻る。それがが待ち切れない様子。高校生の息子もどんどん自分の世界を広げていっている。家族がバラバラ…というとなんか寂しい気もするけれど、これはとても幸せなことだと思う。

 

そんな中、昨日は一緒に楽しい時間を過ごせたことが、すごく嬉しかった。