今年はチョコチップクッキーを…
…作るわけないじゃないですか…
もはや友チョコが主流な感じですかね
三女ナッシィ（小4）と四女コトシ（小1）は
小袋にお菓子詰めて
お友達に渡したりもらったりしてました
手作りの子もいたね
何やかんやで
私は夕方買い物へ行きました
帰り道「すみませーん
」と呼び止められる
何か落とした
そんなにエコバッグからあふれるほど買ってないけど…
声の主は近所のエルちゃん。
長女アッファンと同じ中2の女の子
と、もう1人女の子
「コレ
アッファンちゃんに渡してください
」
ええええ～長女に
友達のいない長女に
友チョコをもらいました
お礼を言って…それから名前聞かなきゃ…ですよね
エルちゃんは分かったけど
もう1人が分からない…
暗がりだから
顔が良く見えないのだ…
この子も近所の子だったらどうしよう…
「大人っぽくなっちゃって～
分からなかったわっ
」
ザおばさんワードでごまかすしかない
「ソラです
」
聞いたことない子だ
でも良かった
スカイランド小学校出身の子だったようだ
エルちゃんもソラちゃんも今
アッファンと同じクラスのようです
「(友達のいない)アッファンのことをどうぞよろしく
」
と言いたいところだったけど
うざいので止めておきました
で
家に帰るとインターフォンが鳴る
ソラシド中学校のジャージだよ
とりあえず長女に出てもらう
長女
またまた友チョコをいただいてしまった
聞くとまたまたスカイランド小学校出身の子だったようです
（何で家知ってるんだ
）
家知ってる云々よりも
長女に友チョコくれる子がいるって事が
驚きというか嬉しかったというか…
まぁ長女は自分から話しかけるとか
そういうのができないだけで
害はないんですよ
「あいつ、ノリ悪いから…
」と
いじめの対象にならないかとか
心配しないわけでもないんですが
そこは多様性を認める時代なのかな
さて、友チョコをもらったなら
もらいっぱなしというワケにはいきません
長女どうする
無駄に次回へ続く
昨年のバレンタイン
（特に何もしていない
）