昨日、仕事中に自宅の電話が鳴った。


最近はスマホでのやりとりが殆どで、自宅に掛かってくるのは、セールスが殆ど。

申し訳ないのだが、仕事中のみならず、きちんと用事があったらメッセージを残してくれるだろう、という判断でいる。


今朝、留守電録音を知らせるランプに気づいた。(仕事は別部屋で子機のみなので、本体の留守電のメッセージなどは聞こえない)


最近は少なくなったが、自宅電話番号が、某老人介護施設の電話番号と酷似していて、たまに間違い電話がある。多い時は、一度状況を把握していただくためにも施設に連絡したことがある。(文句ではない。利用する方も高齢、致し方ない)


というのも、たまに留守電に何やら、ちょっと大事そうなメッセージが残されていたりすると、放っておけない汗

利用者の家族の方?また、ご夫婦の1人?と思われる方が、施設に連絡せねばと思うことをメッセージに残される。

いやー伝えた、聞いてない、なんてことでごちゃごちゃするなんて気の毒だ。


20年位で、今日で5回目位だけど、施設に電話。

着信直後の時は、着信履歴番号にかけ直して間違っていることを伝えたこともあった。

今回は、幸いしっかり名乗られていたのと、着信履歴の番号もあったのですが、翌日になってしまったので、簡単なメッセージ内容を施設のスタッフの方に伝えた。


あんまりないことなので、私が電話口で話す内容は、簡潔に先方に分かるように伝えたい。


何事も練習


頭の中を整理してから電話しましたとさ。


改まらないと、女の話は要点が見えにくい、となりがちなので。

父は母に、Tさん(夫)は私に、で?どういうこと?主語は?本題は?となりがち。

(気を許しているからだもん❤️は通用しないか汗)