![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
持っている服の把握
一着一着を写真で撮るという手間は掛かります。
詳細設定ができます。カテゴリー分け、ブランド、色、着用可能季節、購入時期・価格記録、などが設定できます。
自分の選びがちな色もグラフ化されますし、着用の記録をしたら、どの服を一番着たか、どの服を一番着なかったかもわかります。(着易さ、お気に入り度合い、必要具合が把握できます)
新規に洋服を登録する際、写真を撮ったりする作業は、日によって楽しかったり、面倒だったり楽しいのは、一発自動背景削除の機能もあったりするので、カタログみたいに作れるのが楽しいです。しかし、基本面倒くさがりなので、作業は極力減らしたい。
物を減らしたいと思う気持ちは、細々と持ち続けているので、このアプリは、セールなどで洋服をお店で見た時に本当に要るか要らないかを考えるための良い道具として使っています。
自分のコンディションがわかる & 脳トレ
一か月分をカレンダー一覧でコーディネートが見られるのですが、気持ちがせわしなかった時は、登録が抜けています気が回らない。でも、振り返る余裕のある時は、スケジュール手帳で自分の行動を思い出して、何着てたかなぁと思い出そうと努力してみます。その行為が脳トレ
持っている洋服の再発見
ほどんど活用することはなかったけど、たまに使ったのは。
位置情報を入れることにより、天気や気温で持っている服を組み合わせたコーディネートを提案してくれます。(しかも自分は暑がりか寒がりかを設定しておくとそれに沿って提案してくれます)
よく似たアイテムで、おしゃれに着こなしているショップ店員さんの写真が見られます。
マンネリ化した着回しからの脱却の良い刺激になります。
使う年代によっても便利具合や使用効果は様々だと思います。
ブランドなどをよく買われる人は、「売る」という作業までのサポートもあります。私には縁がありませんが。
よく断捨離で「〇年着なかったらそれは要らないと判断しましょう」とよく言われます。
大幅な断捨離を行うのであれば、それも有効な考え方だと思います。私も基本そういう方向で判断したいと思っています。
ただ、私の年代はどんどん体系も見た目も変化します。(私の努力不足??)
あれ?あの時、これはちょっと着ないかなと思ったものが、なかなか重宝して今年は何度も着た、というものが、想像よりも多かったです。
記録が抜ける時期があったりしながらも、徐々に洋服を減らしながら管理してきました。しかし、今回の有料化をきっかけに、アプリを選び直す(「X」で早速代替えアプリを検討中の投稿も見ました)のと、もういちど持っている洋服の見直しをしたいと思います。
こういうことはゴールは無く、日々改良していくものですねーー。