妊娠4ヶ月目に入っています。


 気持ち的にも落ち着いてきました。

つわりは、まだ落ち着いてないけど汗


 「気持ち的に」とは、妊娠がわかってからしばらくは、私の性格に似合わず、いろんな事が頭を駆け巡り、眠りが浅かったり(不眠というのを今まで経験したことがない…)しました。


 とっても嬉しいキラキラことなんだけど、それにくっついて、いろんな気持が出るもんなんだなぁと実感しました。


 来年まで予定の入っていた伴奏のお仕事も、すべてキャンセル。

伴奏となるとソリストの方に迷惑をかけてしまうので、何があるかわからないので事情をお話しました。

身重で舞台に立たれている方も拝見したことありますが、私の場合は、「守り」の考えに決めました。


本番までは日数があっても、企画・予定はどんどん進んでいくので、早目に伝えないと迷惑がかかるのです。

まだ、安定期でもない時に、公表するのは、気が引けました。


普段、楽天的な自分にも、こんな部分があったのか…と少し思いました。


仕事の面もそうですが、案外そこは、連絡作業をしているうちに、気持ちの整理もついていったのですが、とても気になっていたのは、高齢初産であるということ。

たぶん、身の回りに自分と同じ境遇の人がいたら、「このご時世、婚期も遅くなっているんだから、たくさんそういう事例はあるだろうし心配ないよ」と思っていたと思うけど、自分のこととなると心配が具体化して、心にモヤモヤが…。


 でも、そんな空気を打ち破ってくれたのは、高校時代のクラスメイトの言葉と、妹の言葉。

いずれも、「一生のうちに幸運にもめぐってきたチャンスに、すべてを注ぐのもいいもんだ」というようなこと。


 妹は、第一子は早くに授かったけど、二子がどうしても欲しくて、治療もし、何度か困難を乗り越え今年第二子を無事授かった。結婚して離れて住んでいるし、出産に至るまでの苦労も詳しくは聞いていないけど、母を通して様子を知ることで、やっぱり姉妹として身近に感じていました。

その妹の言葉には重みがありました。


 そしてクラスメイトの言葉。私自身、高齢初産がとても気になっているので、病院選びなど参考意見が聞きたくて、保健師をしている彼女に相談しました。

彼女から発せられる言葉のなんとパワフルなことビックリマーク

もともと、彼女の周りの空気ははつらつとしていて「熱い」人。

元看護師の知識を生かした、熱心な病院リサーチによる情報を惜しげもなく伝えてくれて、言葉の端々に、私のモヤモヤを取り払うパワーを感じます。


彼女の仕事は天職だアップ

きっと私のように、何人も力づけられた人がいるんだろうと思います。

彼女の経験談を交えながら、これからのことがどれだけ素晴らしい経験かを伝えてくれて、それにどれだけ救われたことか。


同じ時間を過ごすのに、心配して過ごすより、楽しいことを考えて過ごした方が、体にもいいはずビックリマーク


周りに助けられながら、そう思うことにシフトチェンジ。


 つわり中、どうにも横になることが多かったり、重いものをもたない方がいいっていうけど、なんで?とか、ふと、妊婦をいいことに、自分に甘くなってないか?!と思うような私の質問にも、彼女は理由を説明してくれて、安心させてくれたり。

 マタニティダイアリーをつけるといいよ!と教えてくれたり。


 ちらっと書店のマタニティ雑誌で、20代のマタニティライフを中心とした記事を見て、ギャル風のファッションとか、いかに妊娠中でもおしゃれでいるかとか、産院のエステサービスとか、豪華個室とか食事とか、そういうのを見て、頭のどこかで、そんなことは、どーでもいいむかっ、何にもいらないから、無事に出産したい。20代で妊娠した人は心配少なくていいよなぁむっとひねくれていた私の気持ちにも、ゆとりが少し出て、みんな命がけで挑むこれからのことに、そんなに差異はないんだ!と思えるようになってきました。


 そして、傍で私の気持ちの起伏や、体調に文句ひとつ言わず付き合ってくれるTさんに感謝。

今は、つわり予報士として活躍中。

私にも予測できない体調の変化を、前日の私の様子から、明日は大変そうとか予測している。

結構当たるえっ

「明日は来そうだから、ゆっくり寝てな」

とか、そう言ってくれるTさんに本当に感謝。