14日月曜日に、結婚式やってきました。

とは言っても、神社で二人だけ、平服での挙式です。


もともと、式もしないつもりでしたが、あまりに何もないのは…とTさんが、提案してくれて私も賛成。

形式的なことは、お役所への届出ぐらいだったので(両家の顔合わせの食事会の日に、市役所へ提出)けじめとしても、式をするのはいいかも…と。


 籍を入れてから一緒に住んでいたので、一緒に出発です。

少し余裕を持って…と11:30からの挙式の20分前に到着(笑)


 予約を入れに訪れた時、誓いの言葉を神前で読み上げるので…と渡された文章がありました。

係の人が、新郎が文章を読み、新婦は最後に新郎が名乗った後、「妻 ○○」と言えば良いと言っていたので、私は、妻って言うのなんか恥ずかしいなぁなんて思っただけでしたが、Tさんはもらって来た日も、当日の朝もその紙を読み間違えないようにと目を通していました。

(漢字全てにふりがなが書いてあります)


 で、当日、式場に入る寸前に、巫女さんから玉ぐしの奉納の仕方等を説明され、誓いの言葉は二人で読むということが判明えっ

何度もウチであの原稿に目を通すTさんを、横目に、そんな心配することないのになぁと思っていた私は、急な展開に「ふ、二人で??」(笑)扉の前で入る寸前に(笑)


 ま、なんとかなるか(苦笑)


実際なんとかなりました。

ゆっくり読んで、心をこめて読みました。


 式の最中はずっと、立ったり座ったりも指示があったし、聞いていれば良かったので安心でした。


 三々九度…。

これは、思ったよりきつかった(笑)

ほんのちょっとしかお神酒は注がれないんだけど、三回口をつけて飲むという動作や、それを三回やるということが、緊張でぎこちなくなり、軽い杯に手が震え、ちょっとのお酒なのに酔いがまわってきた(笑)


 丁度、前日に茶道のお話を聞く集まりに参加して、飲み方を聞いてきたので、なんだか、この三々九度と作法がごちゃごちゃになりそうで、三回口をつけるのかどうかも、途中あやふやになった(笑)

でも、3×3で9度なんだよなぁと頭でめぐらせながら飲みました。


だって、Tさん一口で全部飲んだんだもん。

それ見たら、「え?」3回じゃなかったっけ???と自分を疑いだした…。


 席から前へ出て誓いの言葉を言った後、戻る時の身体のまわる向きなども、指示があったけど、緊張している時の咄嗟の言葉は、なんだか難しく聞こえてびびってしまいました。


 巫女さんの舞を見て、「本番で間違えたらいけないから(縁起もんだし…)相当練習するんだろうなぁ。どこで鈴を鳴らすとか、タイミングとか、邦楽だけど拍子はあるのかなぁ」とか考えたりしてました。

神前のお供えものも、野菜は分かるけど、パイナップルはどうかなぁ…とか。


 そんな思いをめぐらせながら、不謹慎だなぁいけないなぁと思っていましたが、最後に式を取り持ってくださった神主さん?宮司さん?う~~ん、一番神様に近づける人(神様への結婚の報告や祝詞を読んでくれた方)が、ご自身の言葉で私達夫婦に言葉をかけてくださいました。

式の間の祝詞等は、言葉が難しくて節もついているので、内容があまりよくわからなくて、ピンとこなかったのですが、最後の言葉は、なんだかジーンと来ました。

当たり前だけど、大切なこと。

私達の目を見て、ゆっくりと話しかけてくださった言葉は、重く受け止めました。

これからも忘れちゃいけない大切なこと。


 式やってよかった。


 形式をあまり重んじていませんでしたが、私達なりの形で式が挙げられたことが、よかったなぁって思いました。


 面白かったのは、式場を出た後、フロントに来たら、父と母が(笑)

今回の式は、また両家の両親のスケジュール調整や、お互い気を遣ったりするのを避けるために、二人だけでと決めていました。

私の父は、

「写真撮影に行ったる」

と言ってましたが、式場内は専属のカメラマンしか撮影できないということだったし、今回は二人で行くよ。

と言っていたのですが、やっぱり居ました(笑)


 「天気もええし、なんか、来たかった」

と父。それについて来た母。


 その言葉にも、ちょっとジーン。


 結局一緒に、お昼に名物の「とりめし」を食べました。

外の緑のきれいなところで二人の写真カメラも撮ってもらいました。




そして両親とはそこで別れました。


 その後二人で神社の庵に行き、お茶をたててもらい(前日の茶道の復習(笑))、お菓子の銘々皿がお土産にもらえるのを知っていたので、記念にいただいてきました。


 その後は、お墓参りへ。

次回へつづく。