やるのかやらないのか。

やるならいつやるのか。

2021年8月18日にやりました。
 

 

韓国の反応は、お祭り。

 


日本の反応も、お祭り。
 


つまり、

両国民が幸せになれるわけで、

幸せ観点から見れば WIN-WINの、よい措置だったのではないでしょうか。



ただ、「戦犯企業」のレッテルを張られた日本企業らは、

韓国とは正常なビジネスができなくなる恐れが。

だっていちゃもんつけられて控訴されたら、納品しても代金が差し押さえられるんだもんね。

商品だけ納めて代金は被害者へ。

その被害者もいいかげんじゃないですか。徴用とは国家総動員法に基づいた国民の徴用のこと、そして法制定以前は徴用ではなく斡旋労働者なのに、斡旋労働者の子孫が裁判を起こしてるんです。

こういうザルが通用してます。これでは当時の外国人労働者いえ朝鮮出身の日本人労働者ですね、この子孫がみんな被害者ですよ。

もっともっと拡大解釈できますよ。韓国人は拡大が大好きですから。

韓国はトラップを張って待ってるよ~。

以降、三菱は、韓国との取引は、現金一括払い、全額先払いのみで成り立つんじゃないですかね。

信用状とかも、発行できるのだろうか。

相手国の裁判所が差し押さえに来るのに。

そして韓国民は、韓国の勝利、歴史の勝利、道徳の勝利に沸き、

日本はそれを見て沸く。笑



さて、やるのはやるのだとして、この「やるタイミング」ですが、

勝手に妄想しました。笑


1.  曲がりなりにも平和の祭典、東京オリンピックの閉会後、しばらくしたタイミング。

誉れ高いムン大統領の開会式出席と緊急臨時首脳会談の大成功という業績づくりができなかったことから方針を元に戻した。


2.  8月15日の日本帝国強制占領からの独立記念日、光復節の大統領演説で、韓国の道徳的優位性を見せた後、対話に応じない日本の反応を3日ほど見たタイミング。

  これにより、日本を自発的に韓国の道徳に従わせられるのか、強制的に従わせるべきなのかの方針が再度決定し、いつも通りになった。


3  モデルナワクチンの確保に関して、アメリカまで叱りに行ったにも関わらず、望んだ成果が得られなかったばかりか、納品が遅延するしかない契約の概要をバラされて政府の立場が悪くなったので名誉挽回させるタイミング。


4. アメリカのアフガニスタン撤退ニュースの直後のタイミング。中国覇権の予感を感じて、あ、アメリカ無視してもいいじゃん?いけるじゃん?と左派が思った。(妄想)



1、2、3は共に、ムン大統領の任期中の輝かしい業績づくりと、時期大統領選挙に向けた世論づくりのため。

でも基本的には、誇らしい大韓民国の独立と日本克服と、何よりも人類普遍の道徳の樹立のため。

でも最も基本は、...日韓離間のため。


1、2、3と長年水位を上げて機を狙っていたものが、4でGOサイン、解放されたのでは? と思いました。



面白い局面になって来たのではと思います。


わたし以前は、日韓の建設的で戦略的な互恵関係がWIN-WIN でいいんではないかいと考えていましたが、

ムン・ジェイン政権に入ってからは、韓国人のあまりの幸せ全開っぷりに、

双方が幸せであればいい。

うん、WIN-WIN。

と方向転換しております。笑




あと、種族特性を全面的に認めようとすると、

彼らは彼らのありのままであるしかない。

突き進むも立ち止まるも、彼らの決定権ですのでね、尊重しなければ。

(かつての日本は干渉しましたが)