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‐人生に革命を。‐
I am God.
#職業神さま
「美」とは生き方、「書く」とは生き様。
見えない世界を使って、
あなたにしか生きられない
最高で最後の人生を🌟
ブログ添削コース
メイク講座Makeup rebo
主宰
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クライアント様実績
□ネイリスト→月商236万円
□起業コンサルタント→月商125万円
□起業コンサルタント→月商104万円
□コンテンツプロデューサー→月商60万
□起業コンサルタント→月商50万円
▢おうちリラクゼーションサロン経営→月商20万
□メイクアドバイザー→月商10万円
□ameba公式ブロガー就任→出版決定♡
□Yahoo!ニュース掲載→銀幕デビュー♡♡
最後なので
しっかり売ります🤍🤍🤣
ようきの添削が
受けられるのは
今回が最後です☺️✨
「書く」って
わたしは最大の
自己表現だと思っている。
わたしはどちらかというと
言語化は得意な方なのだけど、
できなくなるというか
書けなくなることが
多々あったのね。
で、これはなんでか??
と振り返ってみると
「右脳を使っていない時間が長いとき」
は、書けなくなることが
多発するんだ。
今でもそう。
忙しくて仕事が中心で
心が疲れていると
いい文章←自分が感動するような記事
って書けない。
体は疲れていても書けるけどw
←心は元気だから書きたい!
心が疲れていると
体が元気でも書けない。
というのは、
わたしは右脳とか
心を使って
文章を書いているからだ。
←書いていてちょっと照れるw
いろんなことを感じることで
文章を書いているのだろうね。
(右脳と左脳を行き来しているので朧げw)
大好きな音楽聴くとか
大好きなアーティストの歌詞を読むとか
大好きなバンドの映像を観るとか
←ようきの娯楽
こういうのを観て、
読んで、
聴いて、
「うわああああああ!!
なんてかっこいいんだーーーーーーー!!!!」
ってやっていたら
心が元気になる☺️✨
そのままわたしは今、
この記事をノリノリで
書いております✨✨
ちなみに余談だけどもわたしの場合、
漫画は心が活発になるものと
ならないものと分かれるんだw
←漫画もようきの娯楽
これね、ようき的に
感性が刺激される漫画は
仕事がしたくなるし、
感性が刺激されない漫画は
仕事したくなくなるのねw
←ようき調べ
黒執事読んだら
仕事したくなるけど、
お兄に愛されすぎて困ってますとか
←今めちゃ〇みで無料なので読んでるw
クジャクのダンス、誰が見た?
←めっちゃ面白い!!
とか読むと
そのまま寝たくなっちゃうみたいな😂
伝わりますか?
黒執事はめっちゃ絵が凝ってて
←絵が好きw
ようきの感性が
ビンビン刺激されるのだけど、
その他例2つは
面白いし好きだけど
感性は刺激されないんだよねと。
キングダムとか
るろうに剣心とかも
大好きなんだけども後者の類。
←強くなった気分になるのだが
ようきの原動力にはならないw
やっぱりようき(陽子)の
最大のキーは
感性への刺激
なんだよなと。
たぶんね、
書けなくなる人って
心で書いている人だと思うよ。
←ここで本題に戻る
感性の人で、
敏感だったり
繊細だったりする人だと思う☺️
そういう人が生み出すものって
文章でも絵でも講座でも
とっても美しくて大好きだ。
書けないときって
心を大事にする余裕とか
余白がないから書けないだけ☺️
一旦止まって、
自分の心が動くことを
できるといいよね🌟
ようきは摩天楼オペラの
苑たんがカバーしている
XのDAHLIAを聴いて、
ラスサビの
「Time after time you cry in reality」
の2回めの「time」の
苑さんの歌い方が
モーーレツにかっこよくて
100回くらい巻き戻して
聴いてた。爆。
わたしは今、
超元気です。キリ。
《6:32辺りから聴くときっと伝わりますw
苑さんは「た」の発音が最高にかっこいい》
っていう
心が動くものって
人によって違うけれど、
心が動くものを
聴いたり
観たり
読んだり
食べたり
嗅いだり
触ったり
そしたら
書きたいこととか
こんなことやってみたい!とか、
ここまでいけなくても
「まぁ、パソコン開くくらい
してみよっかな」
って気分になったりする。
そしたらね?
不思議とタイピングする指が
止まらなくなったりするんだよ。
←ようきナウ
是非、
お試しあれ🌟
文章を書きたいのに
書けない人は
『心で書きたい人』
『心で動きたい人』
だと思うよ🤍
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【profile.】
沢田ようき
8月5日生まれの
超頑固でスローペースな
獅子座のO型。
月星座は射手座。
世界一尊敬するのは
X JAPANのHIDEさんと親父殿。
地元、埼玉県の公立高校を卒業後、
ネイリストになるべく
美容専門学校に進学するも
極度な人間嫌いから
「接客を絶対したくない!!」
という理由で
亡くなった方にメイクを施す
死化粧師になることを決める。
10年間で約7000人の方に
メイクを施し、
死化粧を通して
人の役に立つ喜びや
命の大切さ、儚さを学ぶことで
「そろそろ生きている人にも
関わってみたいかも?」
と、思うようになり
2018年10月に起業。
メイクセラピストとしての活動を
スタート。
結婚を機に起業と同時期に
生まれ育った埼玉県から
石川県へ引っ越し。
石川県でのリアル集客に打ちひしがれ
5ヶ月で挫折。
SNSビジネスを本格的に学ぶ、
きっかけとなる。
趣味:仕事と漫画。
特技:仕事とババ抜き。
1番苦手なものは、
返信。