酒とお風呂の人生

酒とお風呂の人生

居酒屋を巡り、銭湯を巡り緩やかにまったりする日々の記録です

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都内に数多くあるチェーン店。

比較的安定した味と煮込みが有名な店なので困ったときの加賀屋である。


しかしこの蒲田東口の加賀屋は一味違う。

周りの店が比較的空いているときもこの店だけはいつも満員。

カウンターに座ればその答えはわかる。


店を仕切っているのは店長風の接客のおじさん?

それとも客と親しげに話す焼き場のお兄さん?。

おそらく、この2人ではなくそのとなりの白シャツの寡黙な小柄なおじさん。

揚げ物や刺身や焼き物を以外を淡々と担当しているこのお方のはずである。


とにかく立ち振る舞いが素晴らしい!全くの無駄が無く、その口からもほとんど無駄口はない。

だがお客さんの流れをとても注視している、瞳の奥が光るのだ!


接客は2人、厨房は洗い場担当入れて3人。

これで50人強のお客を捌いている、それもよどみなく。

これはもう奇跡に近いと私は思う。


そのホスピタリティは秀逸だ!

染み付いているんだろうなー、何もかもが。

ホッピーの中もさりげなく差し出してくれる。

焼き物もどれも美味しい!


だがこの加賀屋の真髄は店員の心である。

それを影で仕切る、小さな無口なおじさん。


惚れてまうやろーーーーーーーー!

うなぎと並ぶ大好物が餃子である。

家餃子が一番好きだが外餃子もたまらなく好きだ。

餃子とビールは最強の組合せ。

今宵もその組合せを求めて城南のメッカ蒲田に到着。


蒲田は餃子処で名店は数多くあるが、最近のお気に入りはここだ。

蒲田駅東口から京急蒲田への近道となる道をまっすぐに歩く。

さしみや五坪を左に、右がこの春香園である。


大変お得なバイキングがあるせいか、今日は大人数の宴会と遭遇。

ワイワイガヤガヤの隣の小さな席に案内される。

ちと辛い場所だが、まずは生ビールと焼き餃子。


蒲田名物の羽根突き餃子を一口でガブリ!肉汁がジュワーーーーーーー!

ビールをググーーーーーーーーーッと!

美味い!

やはり最強のコラボである。

私は最近は酢と胡椒で食べるのが好きだ!これだとスイスイ食べられる。


次は海老入り水餃子。こちらもジューシーで皮の弾力がより感じられる。

スナギモの和え物の最高!

今日は胡瓜が無かったので、小松菜の炒め物を注文。

ニンニクのバランスが絶妙で素晴らしく美味い!。

餃子だけでなく全ての料理の質が高い。

餃子の名店というか中華の名店!そして酒がすすむ!

その名の通り「とんかつ屋」である。決して居酒屋ではない。

だが私はここで定食を食ったことが無い。

揚げ物を肴に酒を飲む!中年には禁断の行いではなるが体が要求するんだから仕方が無い。


無沙汰をしていた人達との揚げ物宴会。

大井町には2軒の「丸八」が存在するが今日来たのは線路沿いの支店の方。こっちの方が私は断然落ち着くのである。


とんかつ屋とは言え、つまみが充実しているのがこの店の素晴らしいところ。

生ビールを飲みながら、お通しの大盛のお新香。この大盛感が嬉しい!。


ウインナー炒めも最高の塩加減、イカ揚げというかまぼこのような揚げ物も肴には最高だ!

焼きハムやら串カツ、鳥のから揚げにイカフライと次々に揚げ物を食っていく!

どれもキャベツがたくさん添えられているのが。とんかつ屋らしくて良い感じである。


私はビールで押し通したが、知人は「玉ねぎ茶ハイ」なる珍味なサワーを注文。何ともケミカルで身体にダメージが来そうな酒である。


巷はそろそろ忘年会シーズン。

気が置けない仲間とワイワイやるには最高の店である。

店のご主人と女将さんのホスピタリティーがまた本当に素晴らしい!