さて、結果はどうだったんでしょうね?

なんとか11秒を切りました。
そのなかで、二・三解かって来たかもしれないことがあります。
①サーボの位置下げ
②背骨はずし
③Fサスボールピン
④CP-Bタイヤ
⑤Fキャンバー調整

で、実際どれがどう作用したかは不明なところですが、この仕様に変更してから・・。
「ソレやっちゃったらコケマスヨ。」というのが分かりやすい車になりました。
主に、タイヤサイズが小さくなった事が原因だろうとは思います。
まぁ、コレはこれでこけない練習には良さそうです。
ところで今回は、三種類のバッテリーを持ち込んで使ってみたのですけれど。

LF1100は最初の2週目でタレました。
パンチもなく、明らかに負荷負けしていました。
LF1500くらいは、4週目でタレはじめ・・・いまいちパンチもない・・・。
ところがラップタイムはコレが一番良かったです。
とはいえ、正直そこまでやるメリットが感じられないです。
もっと楽チンに遊びたい。
ナマケモノedaです。
こんばんは。
さて、気付いたことがあるのです。
フルサイズのバッテリーが、一番転びにくく。
一番小さいバッテリーが最も転びやすい。
この場合は短いと言ったほうが適切かもしれません。
結構顕著な差でした。
さきほど、いじってから挙動が変化したと書きましたけれど。
具体的に言うと片輪走行から復帰するような場面が見られるようになりました。
**以下空論**
ひょっとして・・・。
転倒するようなベクトルが発生するのって・・・。
それこそ、ほんの一瞬ナマケモノじゃないの?
そうなら、そこさえしのげば転倒しナマケモノ?
つまりバッテリーの違いによる転倒率の違いは・・・。
重量物を横長に搭載していることによって、てこの原理で押さえ込んでいるナマ?
或いは、同じ理由によって、振り子の原理で転倒までの時間を稼いでナマケモノ?
~以上空論仮説~
いけない・・・いけませんよ・・。
クラフトマンシップに火がつきそうですよ・・・。
発展性はまったく期待できないけれど。

オプション開発中。