カモりカモられ。 | 『空論城』ああしても、こうしても。

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かもられっぱなしのedaです。
こんばんは。
 
タミグラの帰り支度中に発見しました。
カルガモ親子。
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もうイジケちゃってます。
なにやらヒソヒソ話しているようにも見受けられます。
ナニ話てるんでしょうねぇ?
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大変美味しかったです。
 
 
散々悪口言ったせいでしょうかねぇ・・・・。
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練習走行終了後、抽選会が行われて、予選も行われること無く、私の関西GPが多くを巻き込み幕を閉じました。
 
結構張り込んだのですけれど・・・・。
アレコレがんばったんだけどなぁ・・・。
まぁ、アレです。
 
「釣り場にタモを持ち込むな。」ってことですかね。
 
やり場の無いテンションを。
弁当にぶつける者。
おにぎりにぶつける者。
在り様は様々ですが。
 
こうも降られては、帰るに帰れないこの状況。
小雨になるのを待って、撤収となりました。
 
一路帰途に着くわけではありますが、神戸を離れるにつれて、天気が回復し始めます。
まるで神戸だけが雨だった雰囲気です。
こうなってしまうと、このまま帰っても気が治まらないわけで。
「俺たちのタミグラ」でも一応やっちゃう? どうする? 的な展開で・・・。
 
某タコ釣り岸壁に到着。
IWS氏のスマホの記憶を頼りに、タミグラに類似した特設コースが設営され。
 
 
練習走行が始まりました。
 
 
 
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練習走行のあと、抽選会も無く「俺たちのタミグラ」は幕を閉じました。
 
これはね。
きっとあれですよ。
我々にはただのラジコンコースを作っただけ。なのかもしれませんけど。
古代マヤ人とかシャーマンとかが見れば、見るのも恐ろしいくらいの、何かの陣を張ったに違いありません。
そこをまた何かがぐるぐる回ることで、この陣が発動する仕組みになっていたんですよ。
 
と、無理やり辻褄を合わせて向かった先は。
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果し合いの始まりです。
 
時折コースが改ざんされるほど、例に無く荒れた展開であったことは、想像に難くないところであります。
 
しかしまぁ、一日よくあそびました。
皆さんお疲れ様です、ありがとうございました。