やっぱり違和感 | 『空論城』ああしても、こうしても。

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滋賀のいじめ問題。
マスコミは重要な役割を果たしたと思う。
その点は評価したい。
しかしながら、ちょっと気になったこと。
 
「担任教師が一度も姿をみせない。」
とか
だれそれが、姿を見せないとか・・・。
 
そんなことを言っているのだけれど。
 
この期に及んで、マスコミが言うことではないと思うんです。
そう思うなら公開すればいいと思うんです。
 
だって、直接取材してるんだから、知ってるでしょ? アンタたち。
 
にもかかわらず、どのメディアも口をそろえて言っているわけです。
なんだか気持ち悪いと思いませんか?
 
なんていうか・・・。
「このまま、放っておけば、面白いことになりそう。」
そんな期待が見え隠れ。
しかも、裏で口裏あわせでもしていそう。
競争原理の働いていない世界、これでは情報の質も落ちざるを得ないとおもう。
こういう報道のありようは、今回に限ったことではなくて。
記者クラブなんて基本的にこの体質。
 
まぁ今回については、犯罪が確定したわけでなく、
目下調査中的な部分もあって。
人権問題とか、個人情報とか、勝手に公開できないのかもしれないし。
あるいは、関係者に自殺でもされてはかなわないから、その保護の観点から、圧力があるのかもしれないれど。
そういう風でもなさそうだし、それならそれで、まともな書きようはあると思う。
 
子供って、こういう部分、無意識に見てるんじゃないかな。
なんて思うのは考えすぎだろうな・・・。
 
でもね。
子供のいじめが陰湿になった。
なんていうけれど、
これって、大人の陰湿さとすごく似てませんか?