まつりのあと | 『空論城』ああしても、こうしても。

『空論城』ああしても、こうしても。

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ちょっとマシになったからって。
俄然ヤルキのedaさん
 
このギターで参加。
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世間ではダサイと言われる島村楽器ブランド、Historyです。
NT03ーTT  フレットが円弧になってるというSFCのアレですね。
2003年のモデルだったかな?
サイドとバックにタイムレスティンバーメイプルが使われています。
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独特の飴色です。パール顔料のような光り方をします。とても綺麗です。
 
良く行く島村楽器の店員さん曰く、「実はサドルも湾曲してるんですよ。」
でも、オクターヴチューニングで削るから一緒じゃないの?
「そうなんですよね~w 正直効果はよくわかんないんですよ。そう思って弾けばって感じですね。」
この人に自社の製品を勧められたことは一度もない。
「確かに悪いものではないんですけどねぇ・・・。なにせ値段が・・・・。ウチのブランド買うなら中古探すのが正解ですよ、リセールバリュー低いですから、僕ならそうします。(笑」
えらくアンチ島村な店員だと前から思ってはいたけれど。
ニュートラルな意見を返してくれる方なので、気に入ってこの店には通ってます。
 
ちなみに、この時期のHistoryの制作は寺田楽器だそうです。
で、中古をよそで見つけて8万でgetした訳です。ちなみに定価は20万です。
 
このギターいい音を出すのがすごくむつかしい気がします。
ピーキーな感じ、なんかの瞬間にいい音が出るポイントみたいなのはあるんだけど、その範囲がシビア。
正直20万の音は出せてません。
 
あっ、いま16万くらいの音が出た!
 
 とか
 
いまのは、12万位だった!
 
 とか思いながら弾いてます。
 
あぁそれでですね。
どのへんがヤル気かというと。
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ピックアップ付けました!
サウンドホールの左っかわにチョコットVRダイアルが・・・みにくいな・・。
アンダーサドルのピエゾ型です。
 
え?
Morris君?
あんなの人目に晒せませんよ!
 
恥ずかしくって!
 
そしてさらに、ヤル気の真骨頂
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これで生音に近い音がラインアウトできるハズ。
 
 
 
 
 
 
だったのだが・・・・
 
 
 
 
 
 
 
ボロボロでした・・・私の演奏が。
緊張はそれほどしなかったんだけど。覚悟はしてたから。
でも完全に舞い上がっちゃってw
 
ステージの上ってこうなのかと、初めて経験して思い知りました。
いやでも、楽しかったなぁ、練習も含めて。
 
リハのときに返しのスピーカーの音はチェックしたはずだったんだけど。
本番になると全然違ってて。
 
設定は多分同じだったと思うんだけど、音量が3割増しくらいになってました。
 
聞こえない音を上げてもらうより、自分の音を下げて貰ったほうが良かったかもしれません。
リハの時からスピーカーの音が、「自分の返しこんなに音大きいんだ」とはおもっていて。
同時に「でもステージ上ってこんなもんなんだろうな。」とも考えていたので。
ヴォーカルは一応程度に聞こえてるから、聞こえにくいピアノの音を少し上げてもらったんです。
 
そしたら本番はすごい爆音になってて、他のメンバーも同じように思っていたみたいです。
あ、今回のメンバーは実はVoとDr以外は全員バンド未経験なんですよ。
 
さぁ、始まったら本当に自分の音しか聞こえない状態。
「うわっ、どうしよう!」
 
自分の音おっきい→自分の音下げる←ほかの人も同じこと考えてる
                 ↓
            全体的に下がって結局聞こえない
 
それに自分の音が外れて聞こえる、1弦のおとが外れてる気がする、アルペジオで弾いてるからコードだし、こんな変な外れ方しないはずなんだけど。
リハの時も気になったので、チューニングは確認したはずなんだけど、この謎は未だに解けずじまい。
 
そんなことに気を取られてる間に難関のAメロを終了、Bメロに入ったところで余裕ができたのか、なんだか変な感じに気がつきました。
まともに周りの音はまともには聞こえていないんだけど、なんだか自分が走ってる。
やべ・・・
しかし、なんとかして合わせないと・・・。
でも音聞こえないし・・・。
そうだ!ドラムを目視で!
 
ドラムに目を向けると。
 
これでなんとか・・・・・って、叩いてないし!
 
そうでした、この曲ドラムもギターもベースも、リズムに入るのはCメロからだった!
焦ってきました「これはまずい・・・。」と思ったところへハウリングw。
えー! まじでー?!
慌てて全弦ミュート、でもこれで落ち着きました。
やっぱり返しでかいよw
 
精神的には仕切り直しが可能なった瞬間でした。
 
ヴォーカルに目をやります。
背中越しにしか見えませんが、顎の動きや、手足の動き、時折聞こえる声で何となくリズムが掴めます。
 
よしこれでサビまでいければ、あとはストロークだからどうとでもなる。アコギ聞こえないからね!
 
そんなこんなで、いつ始まっていつ終わったのやら・・・・。
 
あっという間の3分14秒。
 
20代から50代まで7人編成の一回切りのバンド、「秋風バンド」の3箇月間、いいメンバーに恵まれて、本当に楽しかったなぁ。
見てないだろうけどこの場を借りて感謝したします。
 
当日は同じようなバンドが全部で15バンド。
それぞれに趣向を凝らしてて。
AKBカヴァーではメンバー唯一の男性(多分30代くらい?)が、そういう女装だったりとか(多分強制ですねw)。
これまた美脚なんですよw
いろいろ楽しませてくれました。
 
最初はどうなるかと思ったけれど参加してよかったっす。