公表するのは不謹慎とは思いますが、実は毎年旧勤務先の先輩同僚より賀状に愕いたものです。
それは、昨年賀状仕舞いの記述していたにも関わらず頂くのは良いとして、内容をみて脳梗塞にでも遭われたのか?或いは何か合ったのでは?と思いつつ、爺はお返しのハガキは出さず携帯番号が記載されていたもので、SMSを送りました。
その賀状とは(70歳後半と思いますが?)
色々交換した割に、プリンターは交換せず?ましてお元気ですか?生きています!から始まりまうすが~高度な内容を元に交換されている様子ではあるが、その後病に倒れたのか?
悪く考えますね。携帯へ電話はしておりませんが、SMSにSNS用に作成した賀状を添付して返信しましたが?スマホを交換した際に過去の番号が消えているのか?返事が「誰ですか?」
ま~確かに~~爺のフルネームを書き込みましたが、その後何も無し。何もクレームや批判では無く少し不安になったもので、まして息子さんが巣立った?3年程度で色々交換にも費用が凄いでしょうね~~と案ずる程ですね。
この賀状とは別に、同じ年齢の知人からSNSで新年の挨拶がてら「昨年は初めて病院にお世話になった事で~」大腸炎だったとか、病院知らずの知人でしたが、ひょっとして癌があったのではと返信した結果、ポリープを切除したそうです。詳しい内容は掛かれていないが癌が疑わしいですね。この年齢ですから注意が必要です。気を付けましょう~~
団塊の世代、5人に1人(20%)だそうです。この年齢の皆さんも健康には充分注意して過ごしましょう~~