年末となると事故が多く感じますね~~しかしチェジュ航空の事故ですが、ニュースの動画を見るとバ~ドストライクが基で車輪が出ない上に減速も出来ない状態での胴体着陸を行った模様。
しかしスピードは減速出来ず、壁に激突したそうです。個人的に思うも、鳥を吸い込めない工夫は出来ないものか?と素人的に何時も思います。例えばエンジンの前に工夫して①ネットを設ける等、素人的ですが~~或いは空気を②取り入れる方法を考案すべきですが??難しいのか?
https://japanese.joins.com/JArticle/327974?servcode=400§code=400
また、エンジン爆発でフラップなど制御出来ない結果、その点も油圧式でしょうから③別系統の考えは?また空港及び周辺に住み着く④鳥類の対策も充分だったのか?最終的には滑走路の先には⑤壁があった?それも大きな問題?素人的で恐縮ですが、大きな問題ですね。
または機体に欠陥があったのではと疑問も出ている様ですが、やはり飛行機の鉄の塊が空を飛ぶ事に疑問を感じる爺です。エンジンが止まったら落ちるしかない?対策案も浮かばない現実。
お亡くなりになった方々へのお悔み申し上げます。