職員へのパワハラや贈答品のおねだり??疑惑等、また局長の告発及び自殺に至った事を踏まえて、本人として全くの意識を感じてないのか?心に問えば判ると思うが?そんな認識も持ち得ていない様な人材に県政を任せて良い訳がない。
当人(斎藤知事)は知事にしがみついても辞任したく無い?とは爺は信じ難い話です。
このまま続けば、有る事無い事過去の事もさらけ出されて、逃げ道なく辞任となるのは見えてますよ。
大事な事は、県民に信頼が無くなれば知事としての必要性は「ゼロ」早く理解すべきです。
結果的にパワハラが・知事の権限でおねだり等実行した事が薄い結果で有ったにしても「県民の信頼」を無くした時点で資格「ゼロ」である。