最近のニュースにて知りましたが、自殺者って減らないのですね~~
その年齢を見てもは若い方(小中高生)に多い事が解ります。
やはり現実的に世の中に失望してしまうのでしょうか?一概に決めつけては良く有りませんが、2023年の1年間に自殺した人は全国で2万1837人ですが小中高生の自殺者数は513人で、514人で過去最多となった2022年に続き高い水準となっている。内訳は、小学生が13人、中学生が153人、高校生が347人。
原因・動機で最も増加したのは経済・生活問題(484件増)となっていて、厚労省の担当者は「物価高が影響した可能性もある」と話している。
警視庁調べ
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html
少子かな上に若い人が先を急いで死を選ぶ事は残念でなりません、爺の若い頃は働いて生き甲斐を感じて無我夢中だった記憶、現在ほど国や会社の福祉等も至らない中、何とか生きて来たと振り返れば思い返しています。
多少とも裕福過ぎるのか?その反動で勉学や入試等に個人的に悩む?のでしょうか?韓国や中国等の競争とは異なり、緩くも大学や専門学校は多く、その点が問題?良く理解出来ない爺婆ですね~~
これは国家として対策が必要でしょう~~