多くの中国の友から心配の書込みを中国SNSである「Wechat」に貰っています。
その中でも深圳の美女(Lisa:莉沙)よりも心優しいですよね~~その文書を紹介します。

彼女は日本語が全く出来ません、全てが中国語で来ます。しかしWechatには文書をタッチすると翻訳してくれます。こちらが日本語で書いても相手側も翻訳していてやり取り可能です。
そうですね~彼女は爺の中国友である張易の幼馴染でして、2015年に張易と一緒に日本へ来たんですよ。
左が張易で右が莉沙ですよ。2人は若かったよな~~もう30歳を超えましたね^^
張易は英語も日本語も出来る友で、張が学生時代に日本語の会話要請が来て以来の友ですね。
張は仕事でも何度も来ていて、そうそう昨年7月10日だったか?お姉さん家族含めて2家族6名で来たな~その日は非常に暑かった事を覚えていますよ、都内を1日中案内しましたね~~
梨沙の仕事は何を遣っていると思いますか?彼女は建築設計事務所に勤めていて、電気配線の設計士なんですよ~張曰く梨沙の給与は私の3倍だよ~と言ってました。爺と会話は出来ないが、設計図では意思が通じます、ある図面を送って来て「こんなの書いているよ~」と^^良く見たら配線を間違っているので指摘すると「アチャー間違っている~」と言って来ました。「爺さん凄い!!」って、爺は電気系には強いよ~~と返事したものです。
東京都内を案内しましたよ^^
でも2人は浅草のホテルに泊まっていたのですが、帰国する日に東京にも地震が起きて震度4だったかな~張易から電話が掛かって来て「怖いよ~爺さん、どうしたら良いの?」と言って来たんです。
爺は直ぐにも電車には全く影響無く動いていると知ったもので、直ぐにもホテルを出て成田空港に向かいなさいと伝えましたね^^素直に空港へ行き、無事に12時頃の便で帰国した事を思い出しましたね~~