過去にも紹介しましたが、これは我家の娘が中学時代ですから、30数年前ですかね~~
工作授業時に組み立てて制作したラジオです。

そのラジオの受信時のインジケーター(感度有時点灯する)としてあるのですが、長年点灯しないままなもので~修理する気にも成れないし面倒と言う意識の方が高く、放置状態です。
爺もやっと腰を上げて、修理にチャレンジしました。とは別に小さなバリコン(周波数を変える部品)も回すとバリバリと接触悪い音がラジオから聞こえるもので、バリコンのダイヤルを外そうとドライバーで引く作業をしただけで、バリバリ音は無くなりましたね~~?
そしてインジケーターの部品を弱い力で左右に動かしました。チューニングのダイヤルを回すとううん?LEDが受信感度が良いところで点灯したよ?何?修理じゃなく触っただけで治った?接触不良だったのか?治れば良い事だが爺としては納得行かず、しかしこれ以上触り用無しだよな~~苦笑
以下がその結果の写真、左は点灯せず、右がダイヤルを回して受信した際LEDが点灯しています。判るかな~~^^ご理解出来ない方へは、yuotubuにてアップもしております^^
その動画もチャンと撮りましたよ~~