って、良くweb上に表示されたりしますよね~これってまやかしですよ、真面に受け入れない事です。
本音で申し上げますが、先延ばしを進める政府??実は資金不足で全ての方に払える余裕なく、そんなまやかし的な策略だと思いますよ~~
年金は過去は60歳から支給でしたが、近年は65歳からに延ばされましたね~~これこそ資金不足であるのと、爺は仕事しつつでしたから仕事での支給額が少なければ差額を補填支給が有りました。
従い、決められた支給年齢時に貰う手続きをする事です。先延ばしすると増額されますが、死への時間も短くなりますね。早く貰うと長く貰える仕組みですが、割的には良くはなりません。
爺が考えるに、40年間年金を払い続けても生きてる間に払った分は取り返せません。従い、爺は40年間貰う為には105歳迄生きないと、と思っております(爆笑)当然投資型にて資金を増やしているのでしょうが(過去には失敗して大規模な金額を損失しました)今後は企業においても勤務年齢を先延ばして年金積み立てもさせる事になるでしょう~当然支給年齢も70歳からと言われていますね。
まして少子化で若い方の負担が増える事は事実、いつしか年金制度で暴動やデモが起きても可笑しくない時代が其処迄来ている予感がします。