憲法改正には賛成の爺が本を購入～

改憲・改憲と、阿部総理時代から賛成派や反対派での種々の意見あるも、実際に内容も知らず反対や賛成を唱えるのも矛盾していると判断しますね。個人的に本来進駐軍がとは言わないにしても米国主導で作られた（押し付けられた）と言っても過言では無いですよ。７０数年経った今も継続して使う日本国民、矛盾した部分が多々あります。

賛成派の爺も、実際に「日本国憲法」に触れるべく、最近購入しました。

この憲法に縛られて、何も出来ない日本国家、特に中国に限らず周辺国はこれらを熟知してチョッカイと申しますか、平気で上空や海上での越境を繰り返す、特に韓国の軍艦がレーダー照射事件ですよ。軍艦によるレーダー照射とはミサイル発射のロックオン同様で撃ち落とされても可笑しくない状況だった訳で、本来過去昭和20年7月以前なら即刻耐寒ミサイル攻撃、或いは戦争行為と判断していた筈です。ちょっと過激ですが～事実ですよ。

爺は今でも竹島問題は、韓国に日本国領土を占領し軍隊を送り込み常駐しています。本来、日本国も日本領土を主張するのであれば、即刻通告すべきです「韓国に告ぐ、竹島は日本領土であり＊＊月＊＊日迄に退去しなければ攻撃も辞さない」と通告すべきだと思うのです。この位強く出なければ、韓国が浸食して放置している事が世界からも見ても日本は何もしない、同時に認めてきた事実は既成事実として韓国の領土では無いのか？と思われても可笑しくない。これら以外にも色んな面で不具合や問題が蓄積しており、先ずは憲法を改正して正しい憲法と国家を・・・・

先ずは内容を充分把握して、改めて報告いたしましょう～～