中国との関りは20年程になりますかね~~最初は東南アジアの若い方達が日本語を学べば日系企業に勤める事が出来て給与も高いらしく、当時は日系企業は沢山現地に工場や店舗や事務所を開設事が多く、現地の若人は競って勤務を希望したそうです。
その様な中、日本語の実力が高い程試験にパスできる為、当時はskypeだと無料で会話が出来たもので中国の若い人が沢山会話要請が来ましたね~現地でもSNSが普及しつつあり、会話できると状況を報告しあったり、爺のIDを掲示や教え有ったりしたのでしょう~見知らぬ若い方より呼び出しがありましたね~
当時、入試には当然面談(会話)がありますね、一般会話は当然ですが敬語等色々聞いてきましたよ^^
中には経歴書の書き方や、会話で注意すべき事などもあり彼らは必死に勉強していましたね~
数年後、会社勤務後落ち着いた後には遊びにおいでよ~或いは日本へ出張で来る友も、中には大学で留学に来る友も数名居ましたよ!!その際には爺はサポート役でしたね~~
そんな中に、中国広東省で高校生相手の日本語塾の先生になった友から時折質問がWechta(中国のSNS)で問われますよ^^今日はその内容の一部を
友も慣れて来ると中国語で書いてきます(--)爺は中国語不得意ですが、Wechatには翻訳機能が搭載されており、楽ですね~~しかし翻訳レベル低く、正しい日本語になりませんよ!!
また日本語って、前後の文書を読まないと正しい回答できませんよね~また日本語の文法は最後にドン電返しもあり得ますしね~^^
その方は、結婚して中学生のお子さんも居ます。何度と広東省へ爺は行きましたが、少し田舎の方に住んでいる人でお会いした事はありません。別の深センの友が日本へ来た際に、日本のお味噌汁やフリカケに目薬や薬品の要望が有ったもので、友に託しましたね~~
中学生にもあるとママよりも背が高いですね~~