今日は広告です^^ 北京に住む友が東京に留学していましたが、帰国して北京で店舗を10月1日にオープンだそうです。
北京にお住まいの皆さんに限らず、北京へお越しの節並びにお友達が訪問時は是非寄って頂きたくお願い致します。
実は、過去にも紹介したとは思いますが、ある日中国からの留学生の友(湖南出身)から突然携帯電話を掛けてきて「爺さん、マンションを借りたいので日本人の連絡先に成って欲しい、今不動産屋に居る、時間無いのでお願い」と言われ、保証人には成れないが日本人の世話役ならとOKしました。
待てよ、彼女は別の留学生と部屋をシェヤして住んでるのに?新しい部屋?問題なはずだ、おかしい??と思っていた、ま~世話人だから良いが真実は?
翌日、彼女に電話した「お前は部屋有るのに?誰が住むんだ??と追求すると、実は~日本語専門学校の友達(写真の彼女)が、シェアしてるが同居人が帰国する、部屋代高いので新しく借りる契約に付いてきたら、世話人が必要と言われ、爺さんにお願いした」と返事、だったら名前と連絡先と実家の住所に連絡先を知って置かないと駄目だから教えなさいと伝え、連絡先を教えて貰った経緯がある。
翌日、不動産の事で補償会社から確認の電話が入り、問題なく済んで住める様に成った。しかし彼女とは会った事も無い、事前に会っておく必要もありと思っていたら、その彼女からSNSで連絡あり「お爺さん、田舎に帰ったので土産を渡したいので会って下さい」と申し出あり、新宿駅にて初めて会ったのが始まりです。
彼女は、北朝鮮に近い丹東市出身で朝鮮族(中国では民族を明記する)であり、お父さんは北京にて働き彼女も北京に住んでいたが日本へ留学して来た。その後バイタリティーあるお母さん(共同事業を行っておられる)も時々来日され、一緒に食事をする事も、その後彼も来日し日本語専門学校へ留学に来たのです。彼は大学で電子科専攻でありデジタルに詳しく爺の趣味のipadやiphoneの部品探しに役立ったものです。
ただ日本語が上達せず苦しんでいた際一旦帰国した。その後、彼女(彼らは籍を入れており、事実夫婦)が目を患い東京の医大で手術(注射が必要)時に身内が傍に付き添う必要あり、そこで彼女は入管に対し家族在住申請をする事で彼も日本へ住めるらしく、彼自身が嘆願書を書いて彼女が日本語翻訳したが、正確性に問題と判断し爺にチェック要請もあり、内容を確認し大幅に修正など手伝い、申請が通過した経緯もあり喜んでくれた。そして日本に住んでいました。
彼女は大学卒業後就職できたが、個人企業レベルで在住許可など認識が低く、簡単な在留申請書をだしたら却下された(事前に爺に相談なし)内容を見ると余りにも粗末な文書、これでは駄目だよ~~と伝えたが、入管は即座に退去期限を切ってしまったそうだ、本来入管は重要性無き者の滞在は認めないのが基本。
彼女は必ず戻って来るとは申していたが、無理な話でしょう~と思っていたら今月に結婚式を挙げたと聞きました。以下がその写真です。
その後どうするのか?と思っていたら、突然店舗をオープンする情報を得たもので是非皆さん機会あれば足を運んで頂きたく宜しくお願い申し上げます。
お店で横浜のYongtianの紹介だと申して頂ければお安いサービスがあるかも
![]() 是非とも宜しくお願い致します。 |