⑪中国放浪の旅第3弾(広東省~湖南省編)-11 | ぐ~たら爺の奮闘記(^^Ameba版

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鳳凰古城の観光付で、今日は水上観光並びに銀細工加工場と製品の購入?その後にアクシデントが起きようとは想像もしなかったものですが・・・・ま後で記述します。
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さ~~出発です。各小船には10数人乗れます。
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水も綺麗です。水草が見えますね~~
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川沿いの宿泊所や食堂でしょうか?数百メートル立ち並んでます。
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この様に古い歴史ある建物も残ってます。雨が降らなくて良かった。
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日本にもこのような観光地ありますが、懐かしさは感じつつ見ていました。
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こちらは新しく立て替えられた建物ですね~~洗濯をされてます。
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上とは別に、この写真は数百年前のままでしょうかね~~??
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それに驚くのは、建物を補強している柱が多いことです。部屋を川側に増やしたのでしょうか?でも不安なまま泊まるのは怖い感じがします。泊まっている人や部屋にはいっている方々は、見晴らしは良いが柱で補強されているとは思わないでしょうね?
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ここも新しい柱に変えたのでしょうか?でも窓側に沢山の人が寄ってくたら非常に危険ですね~~見ている方、もしこの様な場 所に泊まる人は足場の事を考えておきましょう~~夜中に到着っすると確認などできません。我々の宿泊所は道路が手前にありましたので、その様な宿泊所を選 ぶべきですね。
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船が平行して進んでます。隣の先頭のアベック、彼らも観光に便乗した組です。目で挨拶の茶髪の姉ちゃん。
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この場は、川に掛かったネオン橋は、昨夜見たもののもっと先ですね。反対側に来ている訳です。繁華街は橋の向こう側です。こちら側に宿泊する場合は足場の確認を!!
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通過途中に鵜が筏に乗っていました。鵜飼も見えませんし放し飼い状態??飛べないのでしょう~~
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この様な場所にも7重の塔が聳え立ってます。川面に映る塔は絵になりますね。
船は対岸に着きました。
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もう終わりかと思っていたら、まだ観光する場所がありました。
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その博物館的建物には地元出身の芸術家だそうです。
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この方が、地元出身の芸術家だそうです。誰だか判りません??
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この様なものを作られる方らしい??
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鳳凰背虎って?見学に回るのと迷子に成らない様に付いてゆくに必死です(苦笑)
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黄永玉先生とありますね。
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建屋を出て裏通りを散策?いや、見学ですね。
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この様な雰囲気、中国ですね~~
観光も終わりに近づいておるそうで、直ぐ休憩場所に着くそうです。

次回は、銀細工と販売場所で帰路に向かうとか?ご期待ください。