バターよりもマーガリンの方がカロリーは低いの? | イツモ健康ブログ

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 バターの歴史は古く、紀元前のインドの教本にもバターづくりが書かれていました。日本では、江戸時代に八代将軍徳川吉宗がインドから牛を輸入したことをきっかけにつくられるようになったそうです。その頃は「薬用」として皮膚や毛髪に使われており、現在のように「食用」として使われるようになったのは明治時代に入ってからです。


 一方、マーガリンは1869年フランスで誕生しました。ギリシャ語のmargarite(真珠)が語源と考えられており、高価であったバターの代替品としてつくられました。バターとマーガリンは、パンに塗ったりお菓子づくりに使用したりと同じような用途で使いますが、これらにどんな違いがあるのでしょうか。バターやマーガリンには種類がさまざまありますが、エネルギー量にも違いがあるのでしょうか。



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