先日、八戸市総合保健センターで行われていた、小児がん啓発月間の展示を見に行ってきました。
9月は「小児がん啓発月間」です。
八戸市でも毎年、小児がんへの理解を広げ、治療を受ける子どもたちやご家族への支援について考える機会として、啓発の取り組みが行われています。
展示ブースにて
会場には、小児がんについて知ることができるパネルやパンフレット、ゴールドリボンにちなんだツリーなどが展示されていました。
小児がんは、普段の生活の中では、なかなか知る機会の少ない病気かもしれません。
だからこそ、こうした展示を通して、
「子どもにもがんがあること」
「治療をしながら生活している子どもたちやご家族がいること」
を知っていただく機会をつくることは、とても大切だと感じています。
展示では、地域で小児がん支援に取り組むNPO法人ともしびプラスの活動や、9月27日開催の「ともしびフェスタ」についても紹介していただいていました。
毎年、地域での取り組みも含めて紹介していただき、ありがとうございます。
ゴールドリボンツリーにはメッセージも
今年も八戸市総合保健センターでは、小児がん啓発のシンボルカラーである「ゴールド」のライトアップも実施されました。
また、10月18日には、小児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方とご家族を対象とした、講演会・交流会も予定されています。
私自身、小児がんを経験した子どもの家族の一人です。
こうした啓発をきっかけに、小児がんについて知る人が一人、また一人と増え、子どもたちとご家族への理解や支援につながっていくことを願っています。
小児がんの子どもたちとご家族が、治療中も、その後も、安心して暮らしていける地域へ。
八戸市が毎年継続して取り組んでくださっていることに、改めて感謝します。




