本日、八戸市総合保健センターにて
「ゲートキーパー研修〜基礎編〜」が開催されました。
ゲートキーパーは「命の門番」を意味し、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなぎ、見守る人をいうそうです。
‘’大切な人が悩んでいることに気づいたら、一歩勇気を出して声をかけることができるように。
悩んでいる人への声のかけ方、傾聴のポイントを学んでみませんか?”
との案内ポスターを見た時から気になっており、
本日は私も会場に足を運ばせていただきました。
悩んでいる様子に気づいたら、まずは勇気を出して〝声がけ〟をすることの大切さ、
〝見守り〟、そして支える仲間へ〝つなぐ〟ことの重要さ。
あおもりいのちの電話理事長の藤林さんのお話が、とても勉強になりました。
今日学んだことを、私も周りに伝え、必要な時には実践していけたらと思います。